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家庭で取組む節電マニュアル

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節電<節エネ=節COとは?

震災を契機に取り組んでいる“節電”行動を継続・発展させ、電気をかしこく使い、少ないエネルギーでも楽しく暮らす知恵「節エネ」が、温暖化対策になることを表したものが「節電<節エネ=節COです。

今年の冬の節電について

政府は、今年の冬の電力対策について以下の電力需給対策を発表しました。

  • 国(沖縄電力管内を除く)については、「数値目標を伴わない」節電を要請する。
  • 北海道電力管内については、需要ひっ迫時には「数値目標付きの節電」の要請等の多重的な対策を行い、電力需給のひっ迫を回避する

この対策は、国民や企業の節電意識が定着したことで、各電力管内で電力の安定供給に最低限必要とされている予備率3%以上を確保できる見通しであることを踏まえています。
ただし、北海道電力管内は、他電力からの電力融通に制約があるため、昨年と同様の対応を行うとしています。

2013年度冬季の電力需給対策について(政府の節電ポータルサイト 節電.go.jp)
(リンク)http://www.meti.go.jp/setsuden/index.html

家庭で取組む節電マニュアル

続けよう!節電

楽しく、無理しない、頑張りすぎない“節エネ”ライフ

家庭で取組む 節電マニュアル  全文(PDFダウンロード)

もくじ

  1. 電力需給の状況
  2. 家庭での取組み
  3. 家庭でのエネルギーの使われ方
  4. HOW TO ― 家庭で何をどのように取り組むか?
  5. ちょっとかしこい、ちょっとお得な情報
  6. 熱中症とヒートショックに注意しよう
  7. もっと詳しく知りたいときのウェブサイト一覧

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