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1-01 温室効果ガスと地球温暖化メカニズム
この図は温室効果ガスのメカニズムを簡略化してあらわしたものです。 現在の地球の二酸化炭素濃度は気象庁発表の数値です。 詳しくは国立環境研究所のページ「ココが知りたい温暖化」等をご参照ください。 -
1-02 温室効果ガスの特徴
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1-03 温室効果ガス総排出量に占めるガス別排出量
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1-04 大気中の二酸化炭素濃度の推移(緯度別)
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1-05 地球全体の二酸化炭素濃度の経年変化
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1-06 二酸化炭素、メタン、一酸化二窒素の大気中濃度の変化(過去10,000年)
南極及びグリーンランドのいくつかの観測点における氷床コア及び万年雪から得られたデータに最近数十年に大気を直接測定して得られたデータを加えて示す。 (二酸化炭素では、直線で直接測定部分を示し、メタンでは、地球の平均を曲線で表す) -
1-07 日本の一次エネルギー総供給の推移(1950~2020年)
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1-08 これまでの報告書における表現の変化(IPCC報告書)
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1-09 CO2累積排出量と気温上昇量の関係
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2-01 世界の地上気温の経年変化(年平均)
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2-02 700~2100年までの気温変動(観測と予測)
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2-03 1950~2100年までの気温変化(観測と予測)
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2-04 海面水位の変化観測
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2-05 2100年までの海面水位の変化予測
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2-06 北極における海氷面積の推移
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2-07 2100年の北極における海氷面積予測
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2-08 気候変動により観測された影響
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2-09 気候変動による将来の主要なリスク
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2-10 気温が高くなったときの影響
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2-11 気温上昇は1.5℃以下に抑えられるの?