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2-06 北極における海氷面積の推移

本図表は、IPCC第5次評価報告書(2014年度発表)からの引用で作成、アーカイブとして公開しております。
最新の図表については、IPCC第6次評価報告書(2021年度)2-21 北半球9月の海氷面積予測(観測と予測)をご覧いただきますようお願いいたします。

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北極における海氷面積の推移

出典)IPCC第5次評価報告書

<図表について>

  • 北極域の海氷面積の7,8,9月(夏季)の平均値の推移を表しています。
  • 1979~2012年の期間にわたって北極域の年平均海氷面積は減少し、その減少率は10年あたり3.5~4.1%の範囲にある可能性が非常に高いとしています。
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