このページでは、地球温暖化に係る図表や写真、パンフレット、パネルなどの図版を検索し、ダウンロードできます。
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1-1 温室効果ガスと地球温暖化メカニズム
この図は温室効果ガスのメカニズムを簡略化してあらわしたものです。 現在の地球の二酸化炭素濃度は気象庁発表の数値です。 詳しくは国立環境研究所のページ「ココが知りたい温暖化」等をご参照ください。 -
1-2 温室効果ガスの特徴
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1-3 温室効果ガス総排出量に占めるガス別排出量
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1-4 大気中の二酸化炭素濃度の推移(緯度別)
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1-5 大気中の二酸化炭素濃度の経年変化
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1-6 二酸化炭素、メタン、一酸化二窒素の大気中濃度の変化(過去10,000年)
南極及びグリーンランドのいくつかの観測点における氷床コア及び万年雪から得られたデータに最近数十年に大気を直接測定して得られたデータを加えて示す。 (二酸化炭素では、直線で直接測定部分を示し、メタンでは、地球の平均を曲線で表す) -
1-7 日本の一次エネルギー総供給の推移(1950~2018年)
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1-8 これまでの報告書における表現の変化(IPCC報告書)
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1-9 CO2累積排出量と気温上昇量の関係
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1998年の異常高水温以降のモルディブの海中
98年の7月頃を中心に、異常高水温が続いた。30度を軽く超える水温により、水深の浅いとこで発達していたサンゴは、その共生する褐虫藻が逃げ出したため白化、やがて崩れた。現在は少しずつ回復してきている。ただ、温暖化が進むと更なる危機にさらされる。 -
1998年より以前のモルディブの海中
島々は少し沖でドロップオフしており、その壁沿いを中心に生き生きとしたサンゴが広がり、多種多様な魚、海洋生物が生息する。その海を目的として欧州を中心に世界各地からダイバーやハネムーナーが訪れる。日本からは、年間約47,000人(2004年)で、世界第5位。撮影地:南マーレ環礁 -
2-10 気温が高くなったときの影響
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2-11 気温上昇は1.5℃以下に抑えられるの?
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2-12 気温上昇を1.5℃以下に抑えるには土地利用をどのように利用していけばいいの?
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2-13 世界平均気温の変化(1850~2020年・観測)
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2-14 IPCC第6次評価報告書におけるSSPシナリオとは
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2-15 世界平均気温の変化予測(観測と予測)
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2-16 1850~1900年を基準とする年平均気温の変化の予測
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2-17 極端な高温の予測される変化
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2-18 1850~1900年を基準とする年平均降水量の変化の予測
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