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クン炭拡大プロジェクト

広島県地球温暖化防止活動推進センター

キーワード:温暖化問題、吸収源対策

目次

活動の目的・目標

もみ殻を炭化し、土壌にすき込むことで、稲が光合成で取り込んだCO2を半永久的に土の中に封じ込める。
また、「もみ殻クン炭」の有効性をPRして、利用者を増やすとともに、「もみ殻クン炭」作りを県内全域に拡大し、CO2排出削減を推進する。

この活動のSDGs目標

11.住み続けられるまちづくりを
12.つくる責任つかう責任
15.陸の豊かさも守ろう

活動の概要

県内4つの地球温暖化対策地域協議会(エコINNくろせ、くい環境会議、脱温暖化プロジェクトせら、マジやるラボ)の19人が、延べ400回、6,164kgのもみ殻クン炭を作り、もみ殻クン炭の良さ、もみ殻クン炭を活用した土づくりがCO2排出削減につながることなど、啓発活動を行った。

活動の様子等

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