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エコライフ(4) 住まい編

冷暖房の使用による二酸化炭素排出量は一世帯あたりの家庭からの総排出量の約14.3%に相当します。(2008年)
屋根や壁、床に適切な断熱処理をしたり、窓に複層ガラスを使ったりすれば、エネルギー節約の効果は大きくなり、二酸化炭素排出量も減らすことができます。
下図のダウンロードはこちらから>>(温暖化パネル No.16)

温暖化パネル No.16)

太陽熱温水器や太陽光発電など自然エネルギーを暮らしに取り入れると、効率よくエネルギーを使って生活できます。また建材に木材を利用し長く居住すれば、長期的に二酸化炭素を大幅に削減できます。

長く使えて環境負荷の少ない住宅とは?

各国の住宅耐用年数比較

各国の住宅耐用年数比較グラフ

日本の住宅寿命は欧米各国に比べて非常に短い。スクラップ&ビルドによる資源とエネルギーの浪費や廃棄物の増加は看過できない問題である。

各種建築材料における消費エネルギー量と炭素放出量

各種建築材料における消費エネルギー量と炭素放出量グラフ

コンクリートや鋼材がいかにエネルギー消費型で炭素放出型の材料であることが分かる。 木材は逆に炭素を蓄積し、大気中に放出しないので、炭素放出量表示は逆にマイナスとなる。

住宅1棟(136平方メートル)を構成する主要材料の製造時炭素放出量の工法別比較

住宅1棟(136)を構成する主要材料の製造時炭素放出量の工法別比較グラフ

住宅単位で見ると、木造住宅は鉄やコンクリートの住宅と比べて建設時に放出されるCO2量が小さい。この違いは各工法によって主に鉄・コンクリートと木材の使用比率が違うことから生まれている。
長寿命の木材住宅を建設し、大事に住み続ければ、そのCO2削減効果はさらに大きくなるだけでなく、廃棄物も削減することができる。かつ住宅解体時にも、木の古材は状態が良ければリユースすることもできるので、リサイクルでエネルギーを使用する鉄やコンクリートと比べてエネルギー効率が良い。

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