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エコライフ(3) くるま編

自動車の利用による二酸化炭素排出量も増加しています。自動車の燃費はよくなっていますが、自動車の保有台数や、交通量の増加がその原因となっています。
1)アイドリングストップやエコドライブを心がけよう
2)公共交通機関を使おう
3)近いところは自転車か歩いていこう

世界の自動車保有台数の増加

出典:「エネルギー・経済統計要覧2004」日本エネルギー経済研究所・計量分析部編
1975年のデータは「エネルギー・経済統計要覧2003」より
*注:先進工業国とは、OECD諸国のことです。発展途上国とは、非OECD諸国のことです。

アイドリングストップやエコドライブを心がけよう/エコドライブ4つのポイント

適正空気圧

タイヤの空気圧不足(-0.5kg/cm2)を適正に調整すると、23リットル/年の燃料を節約。

身軽な運転

10kgの不要な荷物を下ろして走ると、2.5リットル/年の燃料を節約。

円滑発信

ふんわりアクセル「eスタート」をすると、84リットル/年の燃料を節約。

アイドリングストップ

10分間のアイドリングをやめると、47リットル/年の燃料を節約


*上記は、2000ccオートマチック乗用車、年間の走行距離10,000km、燃費11.5km/リットルの場合
※ガソリン価格111円/リットルとして計算
※ガソリンの二酸化炭素排出係数2.3kg・CO2/リットルとして計算
出典:(独)省エネルギーセンター

CO2排出量の少ない交通機関は?

「交通機関の種類とCO2」

温暖化の問題だけでは、乗り物が走る時に直接に出すCO2だけでなく、エネルギーの大もとから考える必要があります。例えば、電車はCO2を出しませんが、電気を起こす発電所がCO2を 出しています。しかしそれを遡って計算しても、クルマよりも圧倒的に環境にやさしい乗り物です。
クルマでは燃料電池車が開発されており、ガソリン車の 1.5〜2倍の効率が得られると期待されていますが、それでも鉄道に遠く及びません。電気自動車は電気の元が発電所ですが、発電まで遡った全体の効率は、 ガソリン車よりも多少良いていどか、条件によってガソリン車より悪くなることもあります。
また、燃料電池のその他の省エネカーが実用化されたとしても、そ れが普及して在来車が置き換わるまでに長期間が必要なので、クルマ交通全体として、すぐに効率が向上するわけではないという点にも注意が必要です。少なく とも都市では、クルマに乗らずに電車や、その他の公共交通を利用しましょう。

公共交通機関を使おう
出典:「地球温暖化対策ハンドブック地域実践編2002/2003」JCCCA

近いところへは自転車か歩いていこう

近いところは自転車か歩いていこう

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