私たちができること

エコライフ(2) 消費編

ものを買うときには必ず、必要かどうかを考えます。増やさない、買わない事が原則ですが、購入するときはできるだけ環境にやさしいものを選びましょう。
下図のダウンロードはこちらから>>(温暖化パネル No.14)

(1)買い物袋を持ち歩く (2)包装物が少ないものを選ぶ (3)洗剤などは、中身の詰め替えができるものを選
(4)電球が切れた場合には、電球形蛍光ランプに取り替え (5)繰り返し使えるリターナブル瓶を使う (6)エネルギー効率の良い家電製品を選ぶ
(7)燃費の良い車を選ぶ。 (8)リサイクル商品を購入する。 (9)買い物には、鉄道や自転車を利用したり、歩いて行く。

環境に配慮した製品についているマークを参考に、グリーン購入を心がけましょう。

エコマーク

エコマーク「生産」から「廃棄」にわたるライフスタイル全体を通して環境への負荷が少なく、環境保全に役立つと認められた文具などの商品につけられています。

省エネ性マーク

省エネ性マーク省エネ基準を満たしたエアコン、蛍光灯器具、テレビ、冷蔵庫、冷凍庫、ストーブ、ガス調理機器、ガス温水機器、石油温水機器、電気便座、変圧器、電子計算機、磁気ディスク装置についている、緑色のラベルは省エネ基準達成率100%以上の製品。

国際エネルギースターマーク

国際エネルギースターマーク待機電力の省エネ基準を満たしたコンピュータ、プリンタ、FAX、コピーなど8つのOA機器についている。

グリーンマーク

グリーンマークトイレットペーパー、コピー用紙、ノートなど古紙を規定の割合以上利用した製品についている。

再生紙使用マーク

再生紙使用マーク古紙配合率を示すマーク。用紙類、トイレットぺーパー、印刷物等についている。

統一省エネラベル

統一省エネラベルエアコン、テレビ、電気冷蔵庫については機器単体のエネルギー消費量が大きく、製品毎の省エネ性能の差が大きいことから、省エネラベリング制度及び年間の目安電気料金に加え、多段評価制度を組み合わせた統一省エネラベルによる表示を定めています。

旬の野菜のエネルギー消費量は?

トマトが一年中食べられる利便性の裏にあるエネルギー消費を考える
同じきゅうりでも旬(露地、夏秋どり)のものの生産に要するエネルギー量は1Kg当たり996kcalであり、ハウス栽培(ハウス加温、冬春どり)のものの5054kcalと比べて5分の1以下のエネルギー量で生産されます。その上、旬の野菜は味が良く、栄養価も高く、さらに値段も安く、良いことづくめで す。
夏はきゅうりやトマトサラダ、冬はキャベツや大根サラダにしましょう。

出典:家庭生活のライフサイクルエネルギー(社)資源協会
発行/(株)あんほるめ

きゅうり1kg当たりの生産投入エネルギー量と内訳

きゅうり1kg当たりの生産投入エネルギー量と内訳

どんな食品が捨てられているか?

ある1日の食品廃棄率ごみ処理には運搬や焼却などでエネルギーが消費されるひと盛りいくらのまとめ売り、つい安いからと買ってしまって結局は捨てられる食品がこんなにあります。
生鮮食品は日が経って鮮度が落ちると栄養価も低下します。量り売り、バラ売りなどで使いきる量、食べられる量を買いましょう。
食品廃棄物は燃せるごみとして回収され、焼却され、残灰は埋め立てられます。焼却にはエネルギーを使い、運搬ではエネルギー消費だけではなく、排気ガスによる大気汚染を引き起こします。'ごみを買わない'ライフスタイルを大事にしましょう。

出典:食の省エネブック・かしこくいただきます
財団法人/省エネルギーセンター

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