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夏秋季の極端な高温で発生するリンゴの日焼け

農研機構 果樹研究所 杉浦俊彦

「夏秋季の極端な高温で発生するリンゴの日焼け」 暑い日の昼間に果実の表面が高温になり高温障害が発生する。直射日光が当たる部分はとくに高温になりやすいため、その部分が高温障害になることが多く、日焼けと呼ばれ、ほとんどの樹種で見られる。

独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構 果樹研究所

果樹研究所では主としてカンキツ類、リンゴ、ニホンナシ、モモ、クリ、カキ、ブドウ、ウメ、スモモなどに関する育種、栽培、病虫害などに関する研究を幅広く実施しております。温暖化の影響や適応技術についても幅広く研究し、Web等で成果を公表しています。
https://www.naro.go.jp/

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