地域のコンソーシアムによる地球温暖化防止活動(平成23年度)

東京都緊急節電チャレンジinとうきょう事業

緊急節電チャレンジinとうきょう事業コンソーシアム

主な取組分野 節電
主な取組対象 モデル地区、家庭
 
1. コンソーシアムで行う事業の目的と概要
【目的】
東日本大震災の影響により、今夏、首都圏で必要な電力量が不足するなど、人的、経済的損失の発生が危惧されている。このため、業務・産業部門だけでなく、家庭部門においても、夏季のピーク時(9時~20時)に、使用電力を抑制するとともに、その削減が必要である。本事業は、地域で活動するNPO等が共同で節電項目を都民へ周知し、電力使用量増加が懸念される7月・8月に節電を実施し、使用電力量を管理することにより、家庭部門における電力使用量の抑制とCO2の排出抑制及び地域の活性化を図ることを目的とする。
なお、秋以降についても、地域においてNPO等が積極的に冬の節電対策の説明などを行い、CO2削減の活動を継続して実施する。
【概要】
地球温暖化防止に関する社会貢献活動を行うNPO及び日頃より地域住民に深く関わりあいのある町会並びに自治会等において、選定された地域住民に対して電力使用量が増加する7・8月に、節電のための勉強会を開催。集中した節電を実施し、実施後使用電力量及びCO2排出量の削減効果を2ヶ月測定することにより、一層のCO2削減に貢献する事業を行う。
2. コンソーシアム幹事団体
名称 緊急節電チャレンジinとうきょう事業コンソーシアム
代表者 松澤 敏夫
所属団体名・役職名 財団法人東京都環境整備公社
(東京都地球温暖化防止活動推進センター)
理事長
URL http://www.tokyo-co2down.jp/
3.コンソーシアム構成員
団体等の名称 事業実施責任者
氏名 役職名
大田区地球温暖化対策地域協議会 - -
世田谷環境大学連合学生事務局 - -
東京農業大学ISO14001関連学生団体いそべや - -
東久留米市市民環境会議 - -
むさしのエコ・アップ協議会 - -
NPO法人エコ・シビルエンジニアリング研究会 - -
NPO法人えこひろば - -
NPO法人環境活動センター八王子 - -
NPO法人としまNPO推進協議会 - -
大田区 - -
世田谷区 - -
豊島区 - -
文京区 - -
八王子市 - -
東久留米市    
4.事業の全体像

1) 今夏、一歩踏み込んだ節電に取り組んでいただく地域を選定地区とし、NPOが中心となり、選定地区への勉強会及びチェックシートの配布・収集を実施する。 勉強会資料・チェックシートについてはセンターが準備することで、勉強会内容等レベル感を統一したものとし、講義のノウハウを伝授することにより、今後NPOなどが独自で節電等の講義が開催できるように促す。
2) 各団体がチェックシートを集計しNPO等へ報告した後、NPOは当該結果を総合計の上、センターへ報告する。センターは各NPO等から送られた結果について、HP等で公表する。
3) 7・8月チェックシート集計後、削減量の確認、及び今後のCO2削減についての意見交換のために委員会を開催する。

○役割分担

項目 NPO 自治体 有識者 センター
コンソーシアム構築運営・申請      
効果測定法の検討・提示    
実施地区選定  
チェックシート、勉強会ツールの作成      
インセンティブ付与    
NPO向け説明会開催      
事業PR  
都民向け勉強会開催  
勉強会講師派遣 ※    
毎月の実績取りまとめ  
委員会の開催

※講師派遣については、各団体1回はセンターより無料で講師を派遣。その後はNPOが主体となり勉強会を開催し、講師も務める。
※NPOの役割分担は、各々の地域によって分担された業務を実施。

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