地域のコンソーシアムによる地球温暖化防止活動(平成23年度)

宮崎県みやざきマイバッグ推進県民運動

みやざきマイバッグ運動推進コンソーシアム

主な取組分野 その他
主な取組対象 家庭
 
1. コンソーシアムで行う事業の目的と概要
【目的】
本コンソーシアムを中心に、宮崎県民が一体となって、レジ袋の「リフューズ」に取り組める環境づくりに取り組む。その一環として「みやざきマイバッグ運動キャンペーン」を実施し、レジ袋を削減することで、温暖化防止に対する県民意識の向上と、実質的なCO2削減に取り組む。また、同時に宮崎県内のバス会社と県の総合交通課が推進している「エコ通勤割引(毎週水曜日はバス料金が半額となる制度)」と広報協力を結ぶことにより、各店舗での広報のみでなく、バス社内においても広報を行うことにより、参加者の増加を狙う。
【概要】
10月中に、県内のスーパー、小売店等でいっせいにマイバッグ運動キャンペーンを展開する。買い物時にレジ袋を断る、もしく はマイバッグを持参した方にキャンペーンの応募ハガキを配布。協議会内で集めた景品をインセンティブに、多くの県民の意識の向上、実質的なCO2削減に取り組む。また、宮崎県地球温暖化防止活動推進員にも協力を仰ぎ、県内を広く網羅した活動とするため、説明会および研修会を実施し、地域のリーダーとして活動してもらうため、各々の地域で、キャンペーンのキック・オフイベントの開催を目指す。
 また、現在県内バス会社が実施している「エコ通勤割引」をマイバッグ運動と連動させ、期間中に互いに広報協力を行うことにより、利用者・参加者を増加させる。また、キャンペーンの景品としてバスカード、乗り放題チケット等を提供していただくことにより、インセンティブを付けるとともに、バスの利用率上昇効果をも狙う。
2. コンソーシアム幹事団体
名称 みやざきマイバッグ運動推進コンソーシアム
代表者 石田 達也
所属団体名・役職名 特定非営利活動法人 宮崎文化本舗
(宮崎県地球温暖化防止活動推進センター)
理事長
URL http://www.mc3a.org/mybug_h24_New.htm
3.コンソーシアム構成員
団体等の名称 事業実施責任者
氏名 役職名
宮崎県地域婦人連絡協議会 谷口 由美繪 会長
宮崎大学教育文化学部 根岸 裕孝 准教授
NPO法人みやざきエコの会 詠田 トキ子 理事長
4.事業の全体像

2011年10月の1ヶ月間を「みやざきマイバッグ県民運動」月間とし、当センターを中心に、事業者、NPO、民間団体、行政、推進員がコンソーシアムの構成員となり、事業を実施する。
7月、9月に連絡会を開催し、コンソーシアムメンバーに今年度のキャンペーン展開方法を説明。その後は広報期間として、各店舗にポスターとチラシを掲示していただき、10月の1ヶ月間、それぞれの店舗にてイベント、キャンペーンを実施していく。
また今年度からコンソーシアムにご参加いただく県内交通会社、県・総合交通課には、広報協力として、バスの社内広告にマイバッグ推進運動のチラシを掲示、キャンペーンの景品の提供もいただく。

10月1、2日にはキックオフイベントとして、県内各地のスーパーで、一人でも多くの県民が参加できるよう、運動月間のPR活動を行う。推進員は、各々の地域でPR企画を立て実行するため、企画の立て方や実行方法、マイバッグ使用に関する知識を研修し、キャンペーン終了後は報告を行う。
その後、10月22~24日(予定)のインセンティブ付きキャンペーンを実施。実施場所は県内一円のスーパー、コンビニエンスストアを予定。コンソーシアムに加盟している事業者の企業を中心に実施する。
 
キャンペーン終了後は、温防センターでは、応募された中から抽選で300名程度を選出し、コンソーシアム内で提供された品物を景品として発送作業を行う。また各事業所では、配布したハガキの枚数から削減されたレジ袋の数を算出し、センターに報告、数字をまとめた後にCO2の削減量の計算を行い、発表する。

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