地域のコンソーシアムによる地球温暖化防止活動(平成23年度)

熊本県節電21によるエコファミリー&エコ事業所普及・コンソーシアム事業

節電21によるエコファミリー&エコ事業所普及・コンソーシアム

主な取組分野 節電
主な取組対象 家庭、事業所
 
1. コンソーシアムで行う事業の目的と概要
【目的】
節電21の取組を促進し、その成果を民生部門では環境家計簿(くまもとエコファミリー)で把握、業務部門では環境経営システム(エコアクション21)で把握する。これにより、節電行動を日常化させるとともに、エコファミリーとエコ事業所を普及し、CO2排出量の削減を図ることを目的とする。
【概要】
A:モデル地区プロジェクト
熊本県菊陽町南方地区において、みなんがたグリーンクラブと協働し、「節電21」と「グリーンカーテン」を普及させ、その成果をくまもとエコファミリーで把握する。
B:エコな先生プロジェクト
ESDキッズクラブが実施する「エコな先生講座」を活用し、保育園及び保育園の先生、保護者の家庭で「節電21」を普及させ、その成果をくまもとエコファミリーとエコアクション21環境負荷の自己チェックで把握する。
C:環境経営プロジェクト
熊本県とNPO法人環境技術協会が協働する環境経営学習会において、事業者が環境経営システムを導入する際、「節電21」を普及させ、事業所での取組み成果をエコアクション21の環境への負荷の自己チェックで把握し、家庭における成果をくまもとエコファミリーで把握する。
2. コンソーシアム幹事団体
名称 節電21によるエコファミリー&エコ事業所普及・コンソーシアム
代表者 宮原 美智子
所属団体名・役職名 NPO法人くまもと温暖化対策センター
(熊本県地球温暖化防止活動推進センター)
理事長
URL http://www.kuma-ontai.jp/
3.コンソーシアム構成員
団体等の名称 事業実施責任者
氏名 役職名
みなんがたグリーンクラブ 紫藤 和代 代表
TA・KU・MI 7 矢野 雅三 代表
ESDキッズクラブ 梅田 幸代 代表
環境技術協会 山下 ゆかり 事務局責任者
エコアクション21審査人会 千葉 透 代表
4.事業の全体像

「節電21」の取組を促進し、その成果を民生部門では環境家計簿(くまもとエコファミリー)で把握、業務部門では環境経営システム(エコアクション21)で把握することで、節電行動を日常化させるとともに、エコファミリーとエコ事業所を普及し、CO2排出量の削減を図る。
「節電21」をもとにした資料の作成・整理とエコファミリーの簡易版計算書を作成し、各プロジェクトメンバー全員に周知、本コンソーシアム事業を充実させるため、3プロジェクトによる推進を図る。
【プロジェクト】
A:ゴーヤカーテンの普及を図る菊陽町南方地区をモデル地区として事業を展開する。
B:保育園と先生、保護者を対象とするエコな先生講座を活用して事業を展開する。
C:環境経営システムを普及するための環境経営学習会を活用して事業を展開する。
【実施場所】
A:熊本県菊陽町南方地区
B:熊本県内保育園2園
C:熊本県庁内会議室:県庁内会議室及び参加事業所(県内の事業者が、県庁内会議室で環境経営学習会に参加し、環境経営システムを構築するため講座を受講する。)
【事業規模】
A:菊陽町南方地区100世帯の内10世帯
B:100世帯
C:10事業所・50世帯
【事業の具体的内容・方法】
A:モデル地区プロジェクト
(ア) 熊本県菊陽町南方地区において、本事業の説明会を開催し対象世帯を確定
(イ) TA・KU・MI 7を中心に節電21を説明し、期間を定め実施する。
(ウ) くまもと温暖化対策センターがエコファミリーを説明し、環境家計簿を整理していただく。
(エ) 結果を集計し成果を把握する。
(オ) 環境フェアに出展し取組みを紹介するとともにゴーヤカーテンと「節電21」の普及を図る。
B:エコな先生プロジェクト
(ア) ESDキッズクラブが、熊本県内保育園において実施するエコな先生講座プグラムに、節電21とエコファミリーを組込む。
(イ) 保育園と先生、保護者に対して節電21とエコファミリーを説明する。
(ウ) 保育園と先生、保護者に節電21を実施いただく。
(エ) 実施した結果をエコファミリーとエコアクション21で整理していただく。
(オ) 結果を集計し成果を把握する。
(カ) 環境フェアに出展し取組みを紹介するとともに「節電21」の普及を図る。
C:環境経営プロジェクト
(ア) 熊本県が環境経営に取組む事業者を募集する。
(イ) 応募した事業者に対して、環境経営システムの説明に加え、エコファミリーの説明をして、従業員の家庭における取組みの普及を図る。
(ウ) 主要な環境活動計画として節電21を組込み、実施いただく。
(エ) 家庭においてはエコファミリー、事業者においてはエアクション21で取組結果を整理いただく。
(オ) 結果を集計し成果を把握する。 (キ) 環境フェアに出展し取組みを紹介するとともに「節電21」の普及を図る。
【全体像】

このページのトップへ