地域のコンソーシアムによる地球温暖化防止活動(平成23年度)

鹿児島県屋久島CO2フリー活動拠点事業

屋久島CO2フリー活動拠点事業コンソーシアム

主な取組分野 省エネ交通
主な取組対象 モデル地区、家庭
 
1. コンソーシアムで行う事業の目的と概要
【目的】
本事業は、地域で活動するNPO等が共同で屋久島CO2フリー活動拠点プロジェクトを実施することにより、二酸化炭素の排出抑制及び地域の活性化を図ることを目的とする。
【概要】
屋久島は平成22年度から施行された鹿児島県地球温暖化対策推進条例に基づく「低炭素地域づくり」のモデル地域として、行政主導のさまざまな対策が進められている。しかしながら、民間主導の活動拠点がないことから、今回、その活動拠点を整備し、住民主体の取り組みを活性化することを目的としている。
2. コンソーシアム幹事団体
名称 屋久島CO2フリー活動拠点事業コンソーシアム
代表者 坂元 隼雄
所属団体名・役職名 財団法人鹿児島県環境技術協会
(鹿児島県地球温暖化防止活動推進センター)
理事長
URL http://www.kagoshima-env.or.jp/kccca/
3.コンソーシアム構成員
団体等の名称 事業実施責任者
氏名 役職名
財団法人 鹿児島県環境技術協会
(鹿児島県地球温暖化防止活動推進センター)
岩田 治郎 環境普及推進部長
(センター長)
NPO法人屋久島エコ・フェスタ 古居 智子 理事長
地球温暖化防止活動推進員
(鹿児島県知事委嘱)
大山 勇作 県地球温暖化防止活動
インストラクター
財団法人 屋久島環境文化財団 川内 誠 事務局長
屋久島低炭素社会づくり協議会 荒木 耕治 町長
屋久島町 荒木 耕治 町長
屋久島町商工会女性部 下野 宜子 部長
やくしま手づくり市の会 佐藤 宗江 代表
屋久島野生植物研究所 大山 勇作 主宰
4.事業の全体像

1. 環境家計簿コンテスト : 全島的な呼びかけ,集落,個人別のコンテスト,表彰を通じてCO2排出削減を実施する。
   【実施規模】200世帯,【区分】集落,個人,【方法】説明会の実施,家計簿配布,記録回収,集計評価,表彰
   1500名を募集を行い,最終回収者を200世帯と想定。

2. エコドライブコンテスト: エコドライブに関する講習会とコンテストの実施
   1) 講習会:JAF指導員によるエコドライブ実車講習会 参加者:2日間×10人=20人
   2) エコドライブコンテスト:エコドライブセミナーの開催(200名×1回)
     エコドライブ調査票による燃費自己診断でCO2排出削減量を評価する。

3) 活動拠点の整備・広報 : NPO法人屋久島エコ・フェスタを中心とするコンソーシアムの活動拠点として、屋久島町尾之間支所にある空部屋を利用して拠点整備する。来館者へ節電・エコドライブ等のレクチャーを行い,CO2削減量の追跡調査を実施する。

4) 環境学習・研修会の開催: 財団法人 屋久島環境文化財団の中核施設(文化村センター,文化研修センター),学校等を利用した温暖化対策に係る環境学習、研修会,里のエコツアー  【対象】夏休みの児童生徒(夏休み)、大人(通年)【講師】推進員、県担当者、地球温暖化防止活動推進センター職員、外部講師 後日,参加者へ節電等のCO2削減量の追跡調査を実施する。

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