第16回締約国会議(COP16)

パソコン事情

メッセ会場では、ブースごとにいろいろな活動団体が活動紹介のパンフレットを提供したり、質問に答えたりと日ごとに活気を帯びてきました。そして最終日が近付いた2~3日前からはカメラを抱えたクルーが一気に増え始めました。最終日の今日は特にプレス関係者が目立ちます。

パソコンを使用できるブースも期間中はなかなか空きが出ませんが、最終日はますます場所の確保が大変になりました。電源と机を用意してあるコーナーも常時満員御礼。場所を探し求めて、時には床に座り込み、足を投げ出してキーを打つ人もいれば、スナックコーナーのテーブルにはPCお断りとプレートがあるにもかかわらずPCの利用者がいます。

私も毎日パソコン持参で会場入り、無線ランが会場内を飛んでいるというので、作業をすすめます。がしかし、時々、なぜかパソコンの文字変換が異常に遅かったり、変換不能になったり、しばらく固まったままになったりと、マシーンに弱い私はお手上げ状態。で、仕方なく、未完成の文章のまま、別の作業を行ったりしましたが、変換不完全のままの文章も一部送信してしまいました。

COP16会場であるムーンパレスのほうが、メッセよりもパソコンワークには環境が良いと聞きつけ、バスで移動しました。しかし、一気に多くの関係者が増えて、みんながいっせいにやり取りするので、ますます混乱し、私の場合は、ついに、プロバイダーから大量のメール送信があるので一時停止すると告知があり、やがて不通になりました。 待ち時間も長く、やっとパソコンが使える場所が確保できた時は、相当ラッキーと思えたえたのですが、日本に送信できなくなってしまったのは残念でした


写真:待ち時間にパソコンを打つ筆者

執筆:阿部育子
(宮城県温暖化防止活動推進センター)

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