第16回締約国会議(COP16)

COP会場で

10時から日本の出番というので急いでムーンパレスに来てみた。

今日の順番は、ボリビアに始まり、中央アフリカ、コスタリカ、ドミニカ、アラブ首長国、ボスニア、ソロモン、マルタ、そしてカナダ、韓国、ルーマニアに次いで日本は12番目。松本環境大臣が日本語で話されたので私たち日本人にとっては、翻訳機器を使わずとも、当然ながら理解しやすかった。しかし、話の途中で会場からはブーイングがおき、話が終った時にも大きなブーイングが巻き起こった。隣にいた人が「きょうの化石ショウ(賞)」 とつぶやいた。

どのような内容だったかというと「コペンハーゲン合意に基づき、第1期限は6パーセントと誠実に対応してきたが第2期には賛成しかねる。国会に法案を提出し、途上国に対して150億ドル、82カ国、367のプロジェクトにかかわり、72億ドル以上を実証してきた。 今後も積極的に取り組んでいく。」というものでした。
確かに化石賞は間違いなしかも!

執筆:阿部育子
(宮城県温暖化防止活動推進センター)

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