第13回締約国会議(COP13/MOP3)

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No.8 ノーベル平和賞を受賞したアル・ゴア氏登場 2007/12/13

今日も引き続き閣僚級会合が行われています。予定では明日が最終日ですが、バリ・ロードマップをまとめあげるための交渉は難航しています。
*12/13(木)のデイリー・プログラム(UNFCCC事務局ウェブサイト、英文

アル・ゴア氏の演説

13日夜、今年のノーベル平和賞を受賞したアル・ゴア前米副大統領の演説が行われました。会場には、数時間前から大勢の人が詰め掛け、大ホールに入りきらないほどの盛況でした。会議場に入れなかった人はラウンジなどに設置されているディスプレイの前に集まり、興奮した様子で見入っていました。
同時にノーベル平和賞を受賞したIPCC(気候変動に関する政府間パネル)のパチャウリ議長とともに、大きな拍手で迎えられたゴア氏は、気候変動問題の重要性・緊急性を強く訴えました。中でも、気候変動が世代間の問題であることを強調し、将来の世代への影響を最小限に抑える為の努力を、今、行うべきであると述べました。
また、今回のバリ会議は、京都議定書の第一約束期間の始まる2009年に向けた重要な会議であり、演説の終盤には、京都議定書に批准していないアメリカに対して、強く参加を求めました。

ゴア氏が創設し、会長を務めている非営利団体「Alliance for Climate Protection」のサイドイベントで演説するアル・ゴア氏

Photo courtesy of IISD/ ENB-Leila Mead

ノーベル平和賞受賞者を二人迎え、熱気に包まれる満員の会場

(c)Mutsumi Hirooka 

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