環境大臣表彰H21

Home地域の動向地域での活動事例環境大臣表彰H21広島県福山市立駅家西小学校 【知ろう 学ぼう 守ろう駅家の自然 わたしたちの生活 〜ふるさと駅家を愛し,豊かな心と感性を育む環境教育の推進〜】

広島県福山市立駅家西小学校 【知ろう 学ぼう 守ろう駅家の自然 わたしたちの生活 〜ふるさと駅家を愛し,豊かな心と感性を育む環境教育の推進〜】

本校は、平成17年度より毎年5年生が、 CO2削減のため、「地球温暖化」と「交通問題」をテーマとした「学校TFP(トラベル・フィードバック・プラン)」を総合的な学習として実施しています。その学習は、「今、地球が危ない」のテーマで

(1)地球環境問題について知る
(2)地球温暖化問題について知る
(3)生活から出るCO2を確認し、地球温暖化を解決する方法を考える
(4)地球にやさしい移動のCO2削減効果を確認し、「かしこいクルマの使い方」を続ける方法を考える

という学習過程で行っています。児童は、地球温暖化の現状・課題を調査研究し、自分たちにできることは何かを追究してそのまとめを保護者や地域に発信し、普及活動を行っています。
さらに、平成20年度より、文部科学省の「新しい環境教育に関する調査研究事業」の指定を受けたことにより、5年生だけでなく、全学年の教育課程に「環境教育」を系統的に位置づけ、「ESD(持続発展)教育」の観点を取り入れ、持続可能な未来の担い手の育成を目指しています。具体的には、各学年の教科・領域を系統的に整理し、教師・児童の意識をつなぐことで、実践する力を着実に身につけた児童の育成を目指しています。
また、今年度は、CO2削減のために、自分たちが学校でできることは何かを考え、「ゴーヤ」と「緑のカーテン」をベランダなどで育て、児童は教室内の温度を測定し、その効果を実感し、地域にその効果を発信しました。
他にもPTA活動との一環で、4年生が「ベルマーク」集めや「ポイ捨て禁止ポスター」を書いて地域に貼ってもらったり、インクカートリッジの回収をしたり、資源回収に児童が参加したりしています。


CO2の数値を実験で調べています
CO2の数値を実験で調べています


みんなで知恵を出し合っています
みんなで知恵を出し合っています


年生の考えたことを,ポスターにしました
年生の考えたことを,ポスターにしました
地域の店舗や市役所、バスの中に掲示してもらっています


「全国オムニバスサミットinふくやま」で発表しました
「全国オムニバスサミットinふくやま」で発表しました


バスの利用客を増やすためのアイディアをパンフレットにしてもらいました
バスの利用客を増やすためのアイディアをパンフレットにしてもらいました

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