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滋賀県立大学環境マネジメント事務所 【滋賀県立大学におけるカーボンマネジメントプロジェクト】

2009年度から始まった滋賀県立大学EMO カーボンマネジメントプロジェクト(CAMP)は、滋賀県立大学内の学生サークルである滋賀県立大学環境マネジメント事務所(以降、EMOと称します)のメンバーで構成されています。
2006年6月に大学側から要請を受けて、EMO省エネ消し回り隊を結成し、学内施設を巡回し、『照明・換気扇・空調の消し回り活動』と『学生への節電意識の啓発活動』を実施することになったのが始まりです。
これらの活動に加えて、自主的に毎年度終了時に活動報告書を作成し、大学に提出し省エネの提案を行っています。
2007年度には、ブロック別の電気使用量が最大である管理棟の電気機器・照明の個数や電力消費量及びその使用時間と設置場所等を全数調査し、棟内エネルギー消費構造を推計しました。さらに、省エネ型の電気機器・照明に変更した場合に削減可能な電力使用量をシミュレートしました。また、講義教室使用状況に応じて照明をコントロールする等の学生ならではの視点に立った省エネのアイデアを考案しました。
2007年度活動報告書で提案した省エネへの取り組みを具体的に2008年度に関連部署に提案しましたが、1項目採用に留まりました。
そこで、省エネの重要性及び省エネ活動を発展させたカーボンマネジメント(※)活動を理事会に提案したところ、2009年度大学重点取組項目にカーボンマネジメント活動が採用されました。
2009年度は、カーボンマネジメントを取り組んでいくに当たっての土台作りとして、今までこれまでの調査できていない学内調査により、詳細なCO2発生構造の把握を行っています。

※カーボンマネジメント:CO2排出の管理を行う経営。 (1)排出構造把握 (2)将来排出予測 (3)削減目標と計画を立て実行 のステップから成ります

消し回り隊の活動風景 
消し回り隊の活動風景

省エネポスターの掲示
省エネポスターの掲示

公立大学法人 滋賀県立大学 平成21年度 年度計画
公立大学法人 滋賀県立大学 平成21年度 年度計画


さらに詳しく知りたい方は、下記のサイトをご覧ください。
・滋賀県立大学環境マネジメント事務所(EMO)

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