環境大臣表彰H21

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エルピーダメモリ株式会社 広島工場 【工場全体にわたる温室効果ガス排出削減活動】

エルピーダメモリ株式会社 広島工場は、半導体製造の前工程工場であり、地球温暖化対策を環境面における最重要課題と位置づけて、世界最先端のエコファクトリを目指して環境活動を推進しています。
特に、地球温暖化対策の面においては、国内最大能力のコージェネレーションシステムの導入によるCO2削減、PFC類高温熱分解装置導入による温室効果ガス削減をはじめ、2003年度から5年間にわたる工場全体の徹底した省エネルギー活動や従業員への環境意識啓発活動により、862キロトン/年相当のCO2削減(56%削減)を達成しました。

それぞれの活動における削減効果は、以下のとおりです。
(1)国内最大能力(112,550kW)を誇るコージェネレーションシステム導入によるCO2大幅削減(157キロトン/年削減)
(2)PFC類高温熱分解装置の導入による排出量大幅削減(369キロトン/年削減)
(3)5年間にわたる工場全体の徹底した省エネ活動、生産性向上活動による削減(336キロトン/年削減)
(4)ケナフ栽培やチームマイナス6%参加を通じた地球温暖化に関する意識啓発活動

また、2009年度には、NEDO(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の助成事業(平成21年度地域地球温暖化防止支援事業)を活用し、大型のPFC類触媒式集中熱分解システムを導入し、さらに80キロトンの温室効果ガス排出量を削減します。

今後も半導体製造が地球環境に与える影響の大きさを従業員一人ひとりが自覚し、環境汚染の防止に努めるとともに、エルピーダメモリグループ全社一体となった環境活動を継続してまいります。

自然豊かな東広島市吉川地区に立地する広島工場
自然豊かな東広島市吉川地区に立地する広島工場
 
国内最大能力のコージェネレーションシステム
国内最大能力のコージェネレーションシステム


コージェネレーションシステム ガスエンジン
コージェネレーションシステム ガスエンジン


さらに詳しく知りたい方は、下記のサイトをご覧ください。
エルピーダメモリ環境保全活動

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