環境大臣表彰H21

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富士通株式会社 【消費電力およびデータセンター全体の空調への負荷に配慮したブレードサーバシステムPRIMERGY BX900の開発製品化】

富士通株式会社では、高密度性を特徴とするブレードサーバの課題である消費電力、発熱の低減に関して、徹底した低電力部材の採用やブレードサーバ内の冷却効率追求により、消費電力のみならず、データセンター全体の空調への負荷軽減に貢献しました。

ブレードサーバPRIMERGY BX900は、(1)動的な電力制御と冷却技術による電力・CO2の削減、(2)仮想化環境での運用性向上、(3)業務継続性追求、(4)次世代を見据えた高速インターフェース・大容量シャーシ、の4要素からなる設計・開発思想に基づき開発しました。
めまぐるしく変化するビジネス環境に対し、迅速かつ柔軟に対応できるIT基盤を構築するとともに、電力や運用コストの削減を実現し、クラウド・コンピューティングにも対応可能です。

■時代の要請に応える省エネ設計・優れた冷却性能
低電力部材の採用やブレードサーバ内の冷却効率追求により消費電力/CO2排出量を40%削減しました(当社3年前のラック比)。


※当社実測値に基づく最大消費電力であり、実際の消費電力は使用条件により異なります。
 



前面から背面へスムーズに冷却するエアーフローを形成し、高密度実装でも必要最小限のFAN駆動で、冷却効率・電力効率を両立。風の風速を抑えて少ない風量で冷やす事でデータセンター内の空調装置への負荷軽減を実現しています(高密度実装と低風量/低風速の両立)。



■電力消費電源を重視したサーバ運用をサポート
○低消費電力制御
低消費電力モードに設定することでサーバの処理モードを、一番消費電力の少ないモードのみに限定することができ、サーバのエコ運用が行えます。
○電力上限制御
システム全体の消費電力を設定し、運用中に設定した値を超えた場合、指定するサーバブレードの電源を自動的に落とすことで、設定された電力の範囲内での運用が可能です。
○電源スケジュール運用
時間帯により、最適パフォーマンス、低商品電力、電力上限制御の3つのモードを使い分けることが可能です。

さらに詳しく知りたい方は、下記のサイトをご覧ください。
富士通株式会社 製品関連URL

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