環境大臣表彰H20

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特定非営利活動法人日中環境保全友好植林実践会:日中友好植林実践活動

2万人が参加する植林活動

我々は1999年5月に第1回の植林活動を中国黒竜江省饒河県で実施してから、毎年3〜40名が参加して地元民と一緒に行なっております。1回目から7回目までは黒竜江省、(但し、5回目はサーズの関係で植林費用支援のみ)2006年の8回目からは遼寧省鞍山市岫岩県で行い、9回目には地元の住民約2万人が参加しています。
なぜ中国で植林活動を行なっているかといいますと、最初は割箸に関係する企業が集まって始まりました。割箸は現在も9割以上が中国からの輸入に頼っています。しかし、中国で植林を行っていますと、どこに行っても木がほんとに少ないことに気がつきました。これでは、割箸という前に中国に森を造らなければならないと、参加者のほとんどが思うようになりました。
いつしか、植林の意義は環境問題、とりわけ中国の環境問題は日本にも無関係ではないことが更に分かりました。黄砂の問題、水の問題、日本と隣接する海との関係、そして地球温暖化の問題です。
途中6回目からは我々割箸の問題はさておき中国に本物の森を造るべく、がんばっています。
理想は、日本のかつての鎮守の森のような環境です。ですから植える苗木にも注文を付け、杉や松などの土を肥やさない針葉樹ではなく、地元に昔からある広葉樹木の苗木を、種類を多くして混植する混交林を提案しています。
これが実は中国の自然を再生する一番良い方法です。中国の皆さんの為にもなる。ひいては日本の為にもなると考えています。植林時、我々は地元の小中高の生徒と一緒に活動することを条件としています。それは、子ども達に植林の大切さと植えた木の生長を見守って頂く事を狙いとしているためです。

第6回 黒竜江省寧安市東京城鎮
第6回 黒竜江省寧安市東京城鎮

第9回 遼寧省鞍山市岫岩県
第9回 遼寧省鞍山市岫岩県

第10回 遼寧省鞍山市岫岩県
第10回 遼寧省鞍山市岫岩県

第6回 黒龍江省寧安市東京城鎮 植林1年後
第6回 黒龍江省寧安市東京城鎮 植林1年後

さらに詳しく知りたい方は、下記の各ページをご覧ください。
日中環境保全友好植林実践会

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