環境大臣表彰H20

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学校版環境ISO「さくらんぼ環境ISO」:東根市学校版環境ISO「さくらんぼ環境ISO」

「さくらんぼ環境ISO」は、山形県東根市が平成13年に取得した環境ISO14001に基づき、平成15年度より、市内すべての小中学校(13校)が参加して、自ら定めた環境方針と行動に応じた環境パフォーマンスの達成を図ることを目的としています。
取り組むプログラムは、省資源・省エネ・廃棄物の3項目からなる「共通メニュー」と学校の特色を生かした独自の環境活動からなる「特色メニュー」によって構成されています。実践内容としては、(1)省資源や省エネ、廃棄物の削減と分別(2)校地内緑化、花壇コンクール、花いっぱい運動(3)近隣河川の継続的な清掃活動、公園や道路など地域のゴミ拾い活動(4)アルミ缶・プルタブやペットボトルの回収とリサイクル活動、老人施設等への車いす寄贈などが挙げられます。
こうした実践の積み重ねにより、次のような効果が認められます。(1)点検・評価活動や振り返りの時間を大切にして取り組んできたことで、児童・生徒に節水や節電、廃棄物の分別の意識が定着し、併せて教職員の意識も向上した。(2)PTA活動や親子での活動、地域と連携した活動を実施することで、家庭や地域での意識向上に波及している。(3)実施前と比較すると、その実施効果として光熱水道費など年間約400万円の経費が削減されている。CO2の削減効果を数値換算すると5年間で103,331kgのCO2削減に相当、ブナの木に換算すると9,393本分に相当する。(これらの成果還元として、削減された経費のおよそ半分を小中学校児童生徒用机天板の更新費に充てている。)
これら各校での取り組みを毎年11月に「実践交流会」として発表・交流しあい、継続的にレベルアップを図っています。
今年度は、市制施行50周年を記念し、記念講演・実践発表・「ひがしね子ども環境宣言」を「ひがしね子ども環境フォーラム2008」と銘打って開催致しました。







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