環境大臣表彰H20

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工藤建設株式会社:地球温暖化防止活動の実践と啓蒙活動

自然エネルギー取り組みのきっかけとなったのは、平成12年に写真にある現在の社屋に引っ越したことであります。ドーム形状で天井シートの素材がテント生地の為、夏は暑く冬は寒い冷暖房効率の悪い建物であります。このような使い難い建物を、自然エネルギーの組み合わせで快適な事務所にすることがきっかけでした。そして、会社の周りを見ると、自然エネルギーに囲まれている事が解りました。太陽の光が降り注ぎ、風も吹き、雨や雪も降ります。今まで注意していなかった為に、気が付かないだけでした。
環境に関する具体的取組内容は、太陽光パネルの採用・雪氷冷熱による冷房の実施・雨水タンクによる節水・土木工事現場からでる『支障木』を利用した薪ストーブ・クロスフロー形風車の販売による社外への低炭素化の実践・シンポジウムの開催等による啓発活動の実施などです。もちろん前述のような効果の大きなもの以外にも、昼休み時間の消灯やゴミの分別など効果の大小に関わらず実践出来ることは積極的に取り入れております。
当社の環境への取り組み目的は、地球温暖化防止です。この目的達成には、石油などの化石燃料を可能な限り使用しないことであり、そのためには身近にある自然エネルギーを利用することが大変重要であります。しかし、自然エネルギーはエネルギー密度が非常に小さいため、石油という高密度のエネルギーの使用に慣れた私達には大変不便です。それでも、このような自然エネルギーを少しずつでもかき集めて利用することが必要です。当社では、風・水・雪・木材・太陽など自然エネルギーの開発や利用、自然の持つ復元力(ビオ・トープ)などをさらに深く追い求め、私達の生活環境をさらに豊かにしようと考えております。

本社社屋(太陽光パネルの採用)
本社社屋(太陽光パネルの採用)

過去5年間のCO2削減量グラフ
過去5年間のCO2削減量グラフ



啓蒙活動
 

授賞式の模様

                                                             
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工藤建設株式会社

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