環境大臣表彰H20

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沖縄電力株式会社:「残波しおさいの森」植樹活動

沖縄電力では、自然とのふれあいの場としての森の創造及び地球温暖化防止対策の一環として緑化推進を図ることを目的として、平成16年度から沖縄県の支援および読谷村のご協力のもと、「残波しおさいの森づくり」に取り組んでいます。

当社では植物が光合成を行う過程でCO2を吸収固定化することに着目し、県内において郷土の森づくりができないかと考え、平成15年に沖縄県と緑化ワーキングチームを立上げ、場所の選定に取りかかりました。

平成16年に読谷村から残波岬公園の土地の一部を森づくりに提供いただけるとの申し出があり、沖縄県の指導のもと「残波しおさいの森」づくりの協定を締結し、郷土の森づくりがスタートしました。

植栽する場所は去る大戦で米軍が上陸し、立木などが一掃され、しばらく米軍の射爆場として使われた土地です。その後は荒地となっており、事前の磁気探査、伐開、耕運を行って植樹準備を整えました。

「残波しおさいの森づくり」では、読谷村残波岬に本来生育する在来の17樹種(クサトベラ、モンパノキ、アダン、オオハマボウなど)を5年間かけ、読谷村から提供を受けた約4.2ha(東京ドーム約1個分)に約6.5万本の苗木や種子を混植・密植しました。参加者は延べ6千人を超え、地域のみなさまや多くの植栽ボランティアのご協力により、「残波しおさいの森づくり」で計画した植栽を無事終えることができました。

植栽した当初は30cm程度であった苗木が3mを超す樹木に生長している場所もみられ、また、厳しい自然環境の中、しっかりと活着して根をおろした樹種も茂りはじめ、少しずつ森の様相を呈してきております。小鳥が果実や種子を運び、新たな樹種も定着し、思い描いた郷土の森へと生長するものと思われます。

今後も引き続き、「地域とともに、地域のために」をモットーに、地域の方々と共に緑化活動を行い、地球温暖化防止に貢献してまいります。

以上の活動により、年間で約300tのCO2削減と22tのVOC含有塗料の削減ができた。また、工場から排出されるゴミの約80%がリサイクル原料として、再利用できるようになった。その結果当社の焼却炉は廃棄した。また、当社の協力会社・協力工場・運送会社等を一堂に全て集めて、環境教育を実施したことで、ゴミの分別や省エネについて理解し、実施してもらえるようになった。

これからも、私ども山金工業は「地球環境保護」を重視した事業活動を実施し「環境にやさしい」商品の提供及び、地球環境の保全と経済活動の継続的発展に寄与するとともに、さらに「信頼される企業」作りを目指します

(1)これまでの植栽実績
(1)これまでの植栽実績

(2)植栽箇所
(2)植栽箇所

(3)植栽風景(第6回植樹祭 H20.4)
(3)植栽風景(第6回植樹祭 H20.4)

(4)植栽状況(左:植栽1ヶ月後H17.5、右:植栽3年半後H20.11) 
 

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