環境大臣表彰H20

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有限責任事業組合佐久咲くひまわり:太陽光発電メガソーラー事業

有限責任事業組合(LLP)佐久咲くひまわりは、環境省メガワットソーラー共同利用モデル事業の指定を受けて、太陽光発電をつかってCO2削減をめざすプロジェクトとしてスタートしました。3年間で1メガワット(1000kW、一般住宅の約250軒分の電気をまかなえる発電ができる設備容量)の太陽光発電を佐久市内の組合員事業所に大規模集中設置し、事業化モデルの構築を進めてきました。
平成20年9月末には合計16事業所で構成する大きなLLPとなり、同時に太陽光発電設備も1,000.5kWの設置を完了し、いよいよ1メガワットの発電を開始しました。
太陽光発電は設備投資の回収に長期間を要しますが、参画企業有志がGOサインをだしたのは、共通の認識として持っていた、「これからの企業は、環境に配慮した経営をするべきだ。新しいことにどんどん取り組んで行こう。」という思いでした。
このような考えで太陽光発電事業を展開しているほか、最も力を注いでいることは、広報・環境教育部門において環境教育に力を入れていることです。
市内で行われるいろいろな地域イベントに積極的に参加し、親子向けのソーラーカー工作教室を開催して太陽光発電の仕組みを学ぶ機会を設けたり、市民向けや企業向け環境セミナー・シンポジウムをシリーズで開催して、市民や会社・商店のみなさんに広く環境への啓発活動に取組んでいることです。
特に、屋上に設置された太陽光発電設備の実際を見学することにより、環境教育に役立てようと約半数の事業所では外階段を独自に設けるなど、これらの視察や見学・取材に訪れる全国からの訪問者に快く対応しています。
LLP佐久咲くひまわりは、「ひまわりという太陽光パネルをたくさん佐久に咲かせ、子供たちがひまわりのようにすくすく育ちますように」という思いで、命名しました。
エコシティ佐久から発信するこどもたちの笑顔が日本中に広がるように、私たちは今後も活動を続けて行きます。

ソーラーカー工作教室
ソーラーカー工作教室

視察風景
視察風景

視察風景
視察風景

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