環境大臣表彰H20

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生活協同組合連合会コープネット事業連合:コープネットグループにおける省エネ対策実施とカーボンオフセットの取組について

コープネット事業連合は消費者の暮らしを守るために事業拡大を戦略的に進め、2007年度CO2排出量は2002年度比で約7%、約123,000トンという状況です。しかし、私達はこの間様々な取り組みを実施してきました。
まずは店舗へのESCO事業導入です。ショーケース・照明などの省エネや電気使用量のモニタリングによる運用改善を行い、年間約770トンのCO2を抑制しました。「新店環境基準」を策定し、より使用電力の少ない店舗も出店ました。また、実験的に2灯管の蛍光灯を高効率反射板付きの1灯管に変更し、照度を維持しながら50%以上の省エネを実証しました。
宅配事業では低公害車への切り替え、エコドライブの推進、BDF燃料の使用実験を進め、また約700台の外付けアイドリングストップ機器を導入し、現段階では約4%の燃費を向上できました。現在一層の向上を目指し運転動作の徹底に努めています。
2008年度は総量削減目標に切り替え、第一約束期間の平均CO2排出量を2002年度比で1%以上削減することを目標にしました。現在「新店環境基準」をさらに進めた「エコストアコンセプト」作りを進めています。また、カーボンオフセットによる「CO2排出量ゼロ店」も計画し、2008年度にはさいたまコープ草加八幡店を「新店環境基準」とカーボンオフセットによる「CO2排出量」ゼロ店舗として出店しました。今後出店する新店は原則「CO2排出量」ゼロ店舗を予定しています。2009年度は改正省エネ法への対応の前倒しとして約60店舗で照明安定器の一斉交換を行い、一層エネルギー効率改善を進めます。

カーボンオフセット第一号店
カーボンオフセット第一号店
※年間CO2排出量相当を京都クレジットでオフセットしました。

モニタリング画面
モニタリング画面

変更後の1灯管
変更後の1灯管
※これにより天井ベース照明の使用電力は照度を維持しながら50%以上削減されました。

「新店環境基準」に基づくセラミックの床
「新店環境基準」に基づくセラミックの床
※反射効率が上がり、天井照明の削減につながりました

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