環境大臣表彰H20

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巣鴨駅前商店街振興組合:巣鴨駅前商店街ソーラーアーケード等整備事業 人にやさしい、地球にやさしいまちづくり! きれいな地球のおてつだい!

巣鴨駅前商店街はJR巣鴨駅から南北に国道17号線(中山道)を挟んで国道沿いにある商店街です。国道17号線は道路拡幅事業によりユニバーサルデザインを取り入れた歩道整備されるなど人にやさしい商店街を実践してきています。商店街には、平成3年に設置し15年を経過したソーラーパネルを付けてくださいと言わんばかりの太陽が良くあたる全長270mの勾配屋根型アーケードがありますが、国道と交差する道路部分にはアーケードが設置されてなく、アーケードが断続的に設置されていました。その中、規制緩和の一つとして道路法施行令(第10条)の改正により道路交差部分のアーケード設置が認められたことにより、かねてから商店街として環境にお手伝いできることを模索して検討を進めていたアーケードソーラー化と連続化事業を実施しました。
アーケードへ貼付したソーラーパネルは、縦80cm横160cmの大きさで、全部で188枚を設置しました。ソーラー化による節電効果しては、当初アーケードで使用する電力の10%程度を見込んでいましたが、4月から7月の4ヶ月間の実績を見ると約54%強の節電効果と4ヶ月間で2198.8kg‐co2/kwhの二酸化炭素が削減効果がありました。今では、「巣鴨駅前商店街太陽電池発電所」と地元では呼んでいます。
今後は、商店街の統一看板のLED化による更なるCO2の削減と来街者へのサービスの一環としての交通系電子マネー(SUICA・PASMO)を活用したポイントカード事業を予定しています。
巣鴨へ来られた方が、商店街の環境に対する取り組みを見て、一人ひとりが自分自身で環境に対して何か考えるきっかけになればと考えています。
また、これらの商店街の取り組みが評価され、東京販売士協会が主催した「エネルギッシュ・タウン 私の街」発掘事業において、エネルギッシュ・タウン賞を受賞いたしました。

ソーラーアーケード
ソーラーアーケード

ソーラーアーケード連続部分
ソーラーアーケード連続部分

今までのアーケード
今までのアーケード

発電パネル
発電パネル

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