環境大臣表彰H19

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東京都立つばさ総合高等学校:学校全体で取り組む環境教育を中心とした環境保全活動とその成果

東京都立つばさ総合高等学校は、普通科と職業科(専門学科)を統合した都立2校目の総合学科として2002年4月大田区本羽田に誕生しました。2003年11月にISO14001認証に向けてキックオフを宣言し、2004年3月31日にISO14001の認証を取得しました。2007年3月には更新審査を終え、環境教育・環境活動もさらなるステップアップが求められています。本校の活動の特徴は、「環境教育を中心にしたシステム」「生徒を構成員とし生徒が活動できる組織」の2点です。
環境目標には「すべての教職員が年に一回以上環境教育・活動を行う」ことが定められており、国語・数学・体育・芸術・事務室など各教科や各業務の中で環境教育・活動を工夫しながら行っています。
生徒はISO委員会を組織し、ゴミの再分別や計量等のゴミの減量や再資源化に取り組んだり、毎月の「環境の日」に向け、月ごとの目標を決めポスターを掲示したり、朝の呼びかけ・新聞作成をしたりして、校内へ環境活動の啓発・広報活動を行っています。また、生徒会メンバーとISO委員会の正・副委員長を生徒代表として構成員に登録され、教職員と対等な立場で、省エネルギーの推進や環境関連の行事などを実施するために中心的な活動をしています。また校内のゴミは8つに分別され、その大半は資源としてリサイクルされています。
生徒の発案により毎年1回、「高校生環境サミット」を開催し、他校・他団体と環境活動を通しての交流を深めています。第4回の今年は300人を超える参加者がありました。ドイツ大使館参事官による講演・高校生の実践発表・環境活動の展示など内容も盛りだくさんでした。
つばさ総合は総合学科という教育システムと学校施設をいかし、さらに家庭や地域・社会との連携・交流を深め、環境活動のキーステーションとして、次世代を担う環境意識の高い人材の育成を目指していきます。 

環境サミット 参加者によるサミット宣言  環境サミット 屋上のハーブを使ったクッキー作り
左:環境サミット 参加者によるサミット宣言
右:環境サミット 屋上のハーブを使ったクッキー作り


第4回高校生環境サミットポスター
第4回高校生環境サミットポスター


環境教育(美術)「環境広告を作ろう」
環境教育(美術)「環境広告を作ろう」

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東京都立つばさ総合高等学校

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