環境大臣表彰H19

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越谷市立大袋東小学校:環境学習に支えられた全校で取り組む省エネ活動

全校児童はこどもエコクラブに加盟し、京都会議に大きなキルトを送り温暖化防止を呼びかけてから13年間、学校はチームマイナス6%に参加し、温暖化防止活動を児童の学習と一体で進めています。まずは、エコフェスティバルと銘打って、企業、NPO、行政、地域の協力を得て最先端の環境への取り組みを、体験を通して学習しています。
「(大袋)東小 省エネ7ポイント」は、ISO14000の環境マネージメントの手法を学校に取り入れ、各クラスで行う行動目標を定め、毎日帰りの会でチェックし、取り組みの優れているクラスを表彰しています。また、埼玉県が環境NPOと共に進めているエコライフデーの取り組みに、1日ではなくエコライフウィークとして実施しています。 平成17年度から、全校児童とその家庭で取り組み、1家庭平均一日あたり1.4kgのCO2を削減できました。さらに、徹底した紙のリサイクル、省エネナビを活用した節電、枯れ葉や雑草などの堆肥化、PTAの協力による学用品のグリーン購入や再使用、雨水の利用など、小さなことでもできることはやろうと取り組んでいます。
各学年の環境学習は、校内のビオトープの自然とふれあう活動や、野菜の栽培、見えないところから出るゴミを考えることでライフ・サイクル・アセスメント的な見方を身につけ4R活動の必要性を学ぶ学習などを3年生までに行っています。4年生は学校中の全教室にグリーンカーテンを育て、ヒートアイランド現象を防ぐ働きを理解する学習、5年生はビオトープの改修と生き物調査、6年生は6年間の環境学習のまとめとして各自の課題のもと、自分のできる活動を通して学んだことをまとめ、社会に発信しています。
6年間を通して温暖化を防止することの意味とメカニズムを学習し、防止するために活動を日常化し当たり前にできる子供たちを育んでいます。

最先端の環境への取り組みを全校で企業やNPOから学ぶエコフェスティバルの模様  全教室でどんな紙でもリサイクルしています
左:最先端の環境への取り組みを全校で企業やNPOから学ぶエコフェスティバルの模様。
  ダイオキシンの発生の仕組みを児童科学館の先生から教わりました
右:全教室でどんな紙でもリサイクルしています。職員室でも小さな紙は袋に入れています

ヒートアイランド現象を防ぐために全教室でグリーンカーテンを育てました  校内にあるビオトープの改修を行って自然を守っています
左:ヒートアイランド現象を防ぐために全教室でグリーンカーテンを育てました。
  大きく育ったへチマやヒョウタンは実を収穫して工芸品づくり。ゴーヤはおいしく頂きました
右:校内にあるビオトープの改修を行って自然を守っています

さらに詳しく知りたい方は、下記の各ページをご覧ください。
ならばやしのある学校 埼玉県越谷市立大袋東小学校

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