環境大臣表彰H19

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石川県立大聖寺高等学校:SEP聖高エコプロジェクト

石川県立大聖寺(だいしょうじ)高等学校は、平成14年に「聖高(せいこう)エコプロジェクト(略称:SEP)」を開始し、全校あげての環境保全活動に取り組んでいます。活動目標は温暖化防止とCO2削減で、スローガンは「世界一エコな学校を目指して、京都議定書に挑戦!」
SEP委員会の生徒をリーダーに全生徒が省エネ、節水節電、ゴミ削減などに取り組み、学校全体から排出されるCO2量を16%削減することに成功しました。
また、林業従業者が高齢化し荒廃しつつあった地元の人工林(スギ、ヒノキ)において、森林保護ボランティアを6年間続けてきました。作業内容は下草刈り、間伐、枝打ち、植林などで、年3回(5、7、10月)実施し、これまでにのべ750名の生徒が参加しています。森林荒廃に悩む地域の方々から高い評価を得ています。
公立学校では全国で初めて、平成環境省版エコアクション21に合格・認証を受けました。(平成17年4月初登録、登録認証番号000300)
卒業生徒はほぼ全員が大学進学をし、各自の進学先でエコ活動を継続発展させています。
環境負荷項目は下表のように削減が進み、それぞれ実績を上げています。

環境負荷項目
 平成13年度に比較した
平成18年度の削減率
灯油使用量 −21.0%
A重油使用量 −10.6%
水道使用量 −17.5%
電力使用量 −23.8%
可燃ゴミ排出量 −44.4%
紙使用量(コピー紙、印刷用紙など) −27.9%
CO2発生量  −16.3%

(注:SEP活動の開始は平成14年度のため、前年の平成13年度と昨年度を比較)

森林保護ボランティアで下草刈り(石川県加賀市直下町)  間伐作業の様子
左:森林保護ボランティアで下草刈り(石川県加賀市直下町)
右:間伐作業の様子

校内に設置されているデポジット方式の自販機  エコセンターではゴミを17種類に分別
左:校内に設置されているデポジット方式の自販機。紙カップを戻すと10円返金され、回収カップはトイレットペーパーにリサイクル
右:エコセンターではゴミを17種類に分別

さらに詳しく知りたい方は、下記の各ページをご覧ください。
大聖寺高校のウェブサイト

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