環境大臣表彰H19

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シャープ(株)AVC液晶事業本部(亀山工場):シャープ亀山工場における「多様な分散型異種電源の一体化による環境に配慮したエネルギー安定供給体制の構築」

シャープ(株)は「環境先進企業」を目指し、あらゆる事業活動において環境配慮性を一段と高める取り組みを進めています。
亀山工場は、世界で初めて液晶パネルの生産から液晶テレビの組み立てまで一貫生産を行う工場で、環境負荷を極限まで低減しています。工場内には、建物設置としては世界最大の太陽光発電システム(5,210kW=一般家庭の約1,300軒分)をはじめ、日本最大級の燃料電池システム(1,000kW)や、コ・ジェネレーションシステム(26,400kW)などの自家発電システムを設置しています。さらに、落雷などによる瞬間的な電圧低下に伴う生産設備への影響を未然に防止する高効率瞬低補償装置も含めた、『多様な分散型異種電源の一体化によるエネルギー供給体制を実現』しています。これにより、亀山工場全体の電力総使用量の約3分の1をまかない、工場のCO2排出量を従来から約40%削減しました。(※火力発電比、当社試算)
このような電源設備を構内に設置することによって、発電時に発生する廃熱を有効利用することができます。さらに、落雷等によって停電が発生した場合でも、電力供給が可能であるため、工場の操業安定を確保できます。これによって、操業中断によるロスを最小限にとどめることが可能となり、エネルギーの高効率利用につながっています。

コ・ジェネレーションシステム(日本最大級)  燃料電池システム(日本最大級)
左:コ・ジェネレーションシステム(日本最大級)
右:燃料電池システム(日本最大級)

建物設置で世界最大の太陽光発電システムを導入した亀山工場
建物設置で世界最大の太陽光発電システムを導入した亀山工場

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シャープ(株)亀山工場

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