環境大臣表彰H18

Home地域の動向地域での活動事例環境大臣表彰H18愛知県宝飯郡小坂井町立小坂井西小学校

愛知県宝飯郡小坂井町立小坂井西小学校

本校では、各教科の学習の内容から「環境」に関する学習を、各教科、『あおい学習』(総合的な学習)、学級活動と結びつけてカリキュラムを作成し、全校をあげて環境学習に取り組んでいます。社会科の「水」「ゴミ」の学習、理科の「水質」「植物」の学習、家庭科の「食」の学習など、直接的に「環境」とつながる内容はもとより、「環境」と自分とのかかわり方を問い直す活動を組み込み、より啓発効果の大きい学習として構想しています。6年間を見通した指導計画を立て、各学年の発達段階をふまえて、環境に関する意識と行動力を高めようとしてきました。
『あおい学習』では、3年生で「土つくり」、4年生で「サトウキビ栽培」を軸にした体験活動を行いCO2削減など環境に関する学習を深めています。それらの学習は、5年生の省エネ学習や地球規模的な環境学習へとつながっています。
この他にも、学校に5台の省エネナビを設置し、学校をあげて省エネに取り組んでいます。そのデータは、児童の委員会活動(エコ委員会)で分析し、全校児童が参加する「省エネ集会」で発表し啓発しています。
また、町当局からの協力を得て、校舎屋上に風力・太陽光発電装置を設置しました。運動場と学級農園には地域の方の協力で井戸ポンプや雨水槽を設置することができました。
地域・保護者への啓発にも力を入れています。“よりよい環境をともに創り出そう”というテーマで、親子体験活動を実施するとともに、省エネナビの貸し出しを行い家庭でのデータの提供を受けています。それらの活動内容は、『学校へおいDAY』(学校公開日)において伝えるよう努めています。PTAも環境に関するブースを設けて参観者に省エネを訴えるなど、大人の間にも環境問題と取り組む意識が高まっています。
 

雨水タンクを使って水の大切さを学ぶ
雨水タンクを使って水の大切さを学ぶ
  
サトウキビの観察
サトウキビの観察

 
ナビを使っての省エネ意識の高揚
ナビを使っての省エネ意識の高揚
 

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