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>地球温暖化って?
地球温暖化とはどのような現象なのでしょうか?このページでは3つの項目にわけて解説します。さらに詳しく知りたい方は右のボタンからどうぞ。
気温が5.8℃上がるとどんな影響(えいきょう)があるのでしょう?実は、「かつてない猛暑(もうしょ)」と言われた年でさえ、平均気温(へいきんきおん)はいつもの年より約1℃高かっただけにすぎません。気温がほんのちょっと上がるだけでも私たちの生活には大きな問題(もんだい)があらわれてきます。
例えば、温暖化が進むと日本では、今食べているお米がとれなくなる可能性(かのうせい)があります。そして、魚の住(す)む地域(ちいき)が変化(へんか)するので、温(あたた)かい水が好きなサバやサンマは増えますが、アワビやサザエ、ベニザケは減るかもしれません。また、暖(あたた)かい地域ではマラリアなどの病気(びょうき)が広がる危険性(きけんせい)が増(ふ)え、北海道(ほっかいどう)や東北(とうほく)ではゴキブリなどの害虫(がいちゅう)が発生(はっせい)するかもしれません。都市部(としぶ)ではヒートアイランド現象(げんしょう)がさらに悪化(あっか)し、海岸(かいがん)の砂浜(すなはま)が減り、また、高潮(たかしお)や津波(つなみ)による危険地帯(きけんちたい)が広がります。
地球全体ではどうでしょう?海面(かいめん)が上がるとたくさんの島々(しまじま)が海に沈みます。特に、マーシャル諸島(しょとう)や低地(ていち)の多いバングラデシュなどの国々(くにぐに)では大きな被害(ひがい)がでます。また、異常気象(いじょうきしょう)が増え、世界各地(せかいかくち)で雨の降(ふ)る量や降り方などが変わってきます。洪水(こうずい)が多く起こる地域(ちいき)がある一方、かっ水や干ばつに見舞(みま)われる地域も出てきます。このように地球温暖化が進むと様々な影響(えいきょう)が出るので、世界の農業生産(のうぎょうせいさん)に大きな打撃(だげき)を与えると考えられています。これによって農産物(のうさんぶつ)などの値段が大きく上がると、食糧の半分以上を海外(かいがい)からの輸入(ゆにゅう)に頼っている日本も大きな打撃(だげき)を受けるのではと心配されています。
>>4.私たちにできること
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