メールニュース・アーカイブ

メールニュース第139号

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
◆◇◆全国地球温暖化防止活動推進センターメールニュース 第139号◇◆◇
                             2010/3/31
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

[1] JCCCAからのお知らせ
-「予約プログラム」の終了と指導者向け「相談業務」等の開始について
[2] 温暖化関連ニュース
-「アースデイ東京2010」4月17日(土)-18日(日)開催!
[3] イベント情報(催事、勉強会他)
[4] スタッフは見た! 「そら」より

─────────────────────────────
    [1]JCCCAからのお知らせ
─────────────────────────────
「予約プログラム」の終了と指導者向け「相談業務」等の開始について
─────────────────────────────
全国地球温暖化防止活動推進センター(JCCCA:ジャッカ)が平成16
年より実施してまいりました「JCCCAラボ」での業務は、平成22年3月
31日をもって終了することとなりました。
また、これをもちまして、地球温暖化を楽しく学ぶ「予約プログラム」に
つきましても受付を終了いたしますので併せてお知らせいたします。
□今後も「教材開発」及び「教材貸出」「パンフレット等の提供」につい
ては、引き続き行ってまいります。
□地域で地球温暖化を伝える指導者の皆さんの活動を支援するため
に、新たに「相談業務」を開始いたします。日ごろの活動の中で、どの
ように地球温暖化防止を一般の市民へ伝えたらよいのか悩んでいる
指導者のみなさんは、下記「温暖化防止促進課」へ御予約の上、お
越しください。JCCCAオリジナル教材の使い方を学ぶ「ツールの使い
方講座」も、ご相談の上受付いたします
□「温暖化防止促進課」の業務時間は、月曜日から金曜日です。
問い合わせ先は以下のとおりです。

全国地球温暖化防止活動推進センター(JCCCA)
【住所】〒141-0031
 東京都品川区西五反田5-2-4 レキシントン・プラザ西五反田1F
【電話番号/FAX番号】
・情報企画課 
 TEL03-5719-3711/FAX03-5719-3712
・温暖化防止促進課(旧JCCCAラボ) 
 TEL03-5719-3713/FAX03-5719-3714
【業務日】
 月曜日から金曜日(祝日をのぞく)
【交通】東急目黒線「不動前駅」徒歩4分
     JR山手線「五反田駅」西口 徒歩12分

────────────────────────────
    [2] 温暖化関連ニュース
────────────────────────────
「アースデイ東京2010」4月17日(土)-18日(日)開催!
────────────────────────────
アースデイ東京2010のテーマは、「愛と平和の地球の祭典」。
地球を愛する市民の力を結集し、これまで培ってきた知見やメッセー
ジを力強く発信・共有することで、多様ないのちがつながり合い、とも
に生きる持続可能な社会を創ることを目指します。
今年は、「エネルギー」・「食」・「農」にスポットを当てて、アクションを
起こしていきます。
詳細はこちら

────────────────────────────
    [3] イベント情報(催事、勉強会他)
────────────────────────────
◆4月10日(月)【東京】
JST研究開発プロジェクト フォーラム
“ 森と街をつないで脱温暖化を実現する ”
詳しくは

─────────────────────────────
    [4] スタッフは見た! 
─────────────────────────────
今回はJCCCAそらのつぶやきです。

森と地球温暖化をつぶやく byそら

私が最初に温暖化問題に関わったのは、バングラデシュでマングローブの
植林をしたことからです。それは2004年以前だったので京都議定書がこの
まま消えてなくなるかもしれないという、いささかあやうい時期でした。
しかし私が植えなければいけないと思ったのは、京都議定書の発効うん
ぬんというより、実際に海岸周辺に住む村人が年々頻度・強さを増すサイ
クロンの被害に苦しみ、またマングローブを伐採した土地に作ったエビの
養殖場が生態系を壊し始めていたからです。
6年間、海外で温暖化・環境問題にとりくんだ後、日本に帰ってきた私は
日本の森林もあまりよい状態にない事を知りました。でも、バングラデ
シュでマングローブを植林していた時とは違い、京都議定書で日本の削
減量6%のうち3.9%(1300万炭素トン)を森林での吸収が認められること
により、森にスポットライトがあてられました。
温室効果ガス削減のもともとの考え方は、人為的起源の二酸化炭素を減
らすことです。それを補助する為に森林吸収源とクリーンディベロップメン
トメカニズム(CDM)を取り入れたのですが、私は大きな意味で地球を守
るには、とてもいいことだと思います。
地球温暖化防止のため、環境省が進める企業や団体間の温室効果ガス
国内排出量取引(カーボンオフセット)の第一号に高知県の間伐材を使っ
たバイオ燃料事業が選ばれました。高知県は899トンの二酸化炭素排出
枠を商業施設の「ルミネ」に約330万円で売却。間伐は、森林を保全する
ため、一部の木を伐採することで木の成長を促します。木材価格の低迷と
林業従事者の高齢化で、日本の山林の間伐は進んでいませんでした。高
知県はこのお金を林道整備や林業の担い手確保にあて、ルミネは従業員
の通勤に伴う二酸化炭素をオフセットしました。
温暖化対策で森林管理が認められ、カーボンオフセットが可能になったこ
とにより、今後、日本の山も元気になればいいな。そしてCDMをつかって、
バングラデシュのマングローブも元気になればいいな。

春で暖かくなったら、美味しい出来立ての空気を吸いにみなさんも森に
出かけてみてはいかがでしょうか♪

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 編┃集┃発┃行┃ 全国地球温暖化防止活動推進センター(JCCCA)
 ━┛━┛━┛━┛  -Japan Center for Climate Change Actions- 
編集長 : 山村 尊房   編集担当 : 阿部 輝美
 〒141-0031 
東京都品川区西五反田5-2-4レキシントン・プラザ西五反田1F
 
http://www.jccca.org/
 TEL:03-5719-3711 FAX:03-5719-3712
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

このページのトップへ