JCCCAスタッフによるイベントレポート

アースデイ東京2010

アメリカで4月22日を“地球の日 アースデイ”と宣言されたのが1970年。
今年はアースデイが始まって40周年です。

東京では2001年から「アースデイ東京」としてイベントが開催されてきましたが、今年は4月17日(土)、18日(日)に代々木公園で開催されました。
会場は、ステージでのトークショーの他、エコグッズを取り扱うショップのブースや環境をテーマとしたNGOブースがずらりと並んびました。
また、フードマイレージやゴミ減にこだわったフードコーナーも年々充実し、青空が広がりポカポカ陽気となった日曜日は特にたくさんの人が集まりました。

アースデイ東京に参加したスタッフから、現地の様子をお伝えします!

■4月17日(土)

アースデイは会場のみならず、その周辺の街にエコの環を広げています。会場の代々木公園から歩いてすぐの渋谷アップルストアでは、イベントとして、今年夏に公開される新作ドキュメンタリー映画「Beautiful Islands」(ビューティフルアイランズ)を制作した海南友子監督と特定非営利活動法人 Tuvalu Overview代表理事・写真家の遠藤秀一さんのトークショーが行われました。
映画のサンプル版の上映では、生き生きしたツバルに暮らす人々の生活が等身大で表され、本当にツバルに行った気分になりました。
遠藤さんの現在進行中の「ツバルに生きる一万人の人類」の島民の笑顔はとても素敵です。
「Beautiful Islands」はツバルだけでなく、気候変動で影響を受ける3つの島の現状を写し出しています。
是非、映画館に足を運んでください!
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ツバルに行ってみたいという方、Tuvalu Overviewではエコツアーもおこなっております。
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ツバルの場所を指指す遠藤さん(右)と、ほほ笑む海南監督(左)

■4月18日(日)

太陽光パネルから得た電力ですべてをまかなったトークステージに登場した大地を守る会の藤田和芳さん。
グリーン×自給力というテーマで日本の有機農業について熱く語ってくれました。

この日はとても天気がよく、集まった聴衆はお弁当を食べたり、飲み物をのんだりとてもリラックスした気分でお話を聞いていました。
かたひじをはるのではなく、みんなが幸せな気分になって、日本の農業を守るため何かができればいいなと思いました。
自分で畑を耕すことはできないけど、なにかやってみたいという方は大地を守る会HPをみてみてください。
○詳細はこちら


大地を守る会 藤田さん


アートなゲートです

ストップ温暖化一村一品大作戦全国大会2010に東京都代表として出場し、銀賞を受賞した「TOKYO油田2017」(株式会社ユーズ)もアースデイに出展。
イベント当日までに1000リットルの天ぷら油を回収、当日会場で発電機の燃料としてリサイクル燃料(VDF)として使用し、エネルギーの自給を目指す「天ぷら油リサイクル大作戦」を実施しました。見事当日までに1000リットルを超えるてんぷら油を回収したそうです!
ブースでは回収ステーションを紹介する展示などもされていました。
このTOKYO油田の動きが拡大し、横浜マリンタワーが天ぷら油の回収ステーションとなる横浜油田プロジェクトも始まっています!
○TOKYO油田2017 詳細はこちら
○横浜油田 詳細はこちらPDF

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