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『みんなが繋がれば 未来はきっと変わる』
取り組み名
エコキッズを育む緑のカーテン。東京から全国へ協働の輪。

要約
「緑のカーテン」とは、窓際につる性植物を植えてカーテンを作り、植物の力を利用して夏を涼しく過ごし、エアコンの使用を抑制しようとする取組です。東京から始めた取組は、今や全国に広がり、学校で子供たちと一緒に行う「緑のカーテン」の生育を通じて、環境問題に気付き、考え、行動できるエコキッズを育んでいます。
団体名
NPO法人 緑のカーテン応援団
http://www.midorinoka-ten.com
  板橋区高島平小学校のエコキッズたち

板橋区高島平小学校のエコキッズたち

取り組みの概要

 このメッセージを私たちのリーフレットの最初に掲げています。学校に緑のカーテンを、という思いに賛同した土の専門家、雨水の専門家、野菜つくりの専門家やマンション販売会社などが学校との「協働」がきっかけとなり発足しました。
学校で出前授業を行い、緑のカーテンの育て方だけではなく、植物をネットに這わせ強い日射しや放射熱を緩和させて夏を涼しく過ごすための工夫や、水や土の大切さを子供たち伝えています。また、プランター作りや土作りから学校・PTA・子供たちと一緒行い、エコキッズを育んでいます。
その経験をもとに、緑のカーテンの育て方や熱環境改善などについて「緑のカーテンハンドブック」を制作し、初めてトライする行政、個人、企業に配布しています。
緑のカーテンが持つ価値が地球温暖化防止の「行動するエコ」として注目され、その思いを共有する仲間たちが全国に繋がっています。緑のカーテンを通じた「協働」の出会いがもっともっと「大きな輪」になれば、未来はきっと変わると信じます。

板橋区立板橋第七小学校の緑のカーテン

板橋区立板橋第七小学校の緑のカーテン

東京でひろがる、繋がる、緑のカーテン

東京でひろがる、繋がる、緑のカーテン

緑のカーテンハンドブック(2万部制作)

緑のカーテンハンドブック(2万部制作)

県センターからの推薦コメント

 ヒートアイランド現象や緑の減少は、大都市東京が取り組む課題の一つです。「緑のカーテン」は、ヒートアイランド現象を緩和し、緑を増やす取組として、都民・団体・企業・行政がそれぞれの特性を活かし、学校の授業の中で子供たちと一緒に取り組んでいる点が評価されました。
子供たちへの教育は、21世紀半ばまでに温室効果ガスの排出量を削減するという長期目標の実現を担う人材育成という意味もあります。環境の問題に気付き、考え、行動できるエコキッズを育む緑のカーテンの取組は、東京を始めとしてすでに全国に広がっており、先駆者として全国各地でその普及に積極的に取り組んでいる実績があります。

 
 
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