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近畿地区 >> 大阪府代表
体験したらつながりが見えて買物が変わる! |
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食と交通と環境は、日々の買物でつながっています。言い換えれば、日々の買物を通じて、フードマイレージを減らすことができるのです。まずは普段の生活で、どれぐらい環境への負担をかけているかを知ることが第一歩です。それらを学ぶための学習プログラムを現場の教師・大学の研究者・環境NPOが力を合わせて作成し、普及しています。
2005年〜2006年度は大阪を基点としてフードマイレージ買物ゲームというカード教材を開発し、2007年度から教材普及を始めました。食材ごとの輸送にかかったCO2がわかるシンプルなゲームです。ウェブサイトや講演などを通じて、教材を知ってもらい、全国各地の小中高大学、生涯教育の場面で使ってもらっています。
2007年度は103箇所約5600名が体験しました。また他府県版として、徳島と岡山版の買物ゲームを作成しました。2008年度は89箇所(11月末)約3200人が体験しています。教材の改良は現在も続けられ、事例集と、福島県版、小学生版を作成しています。
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夕食に何をつくろうかな |
夕食におでんを作りました |
星の数を数えてCO2を計算します |
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『衣・食・住』の『食』をとおして地球温暖化問題を考えてもらう、という切り口が大変分かりやすく、また普段の生活と比較が出来、具体的な行動に移すきっかけになるという点で、この教材は優れた啓発手法だと思います。
フードマイレージ教材化研究会には学校の先生方も在籍されているので、学校現場でも活用できるプログラムとなっており、市民向けの環境講座はもちろん、小学校、中学校、高校、そして大学にいたるまで、この教材を活用したワークショップ等が開催され、広がっています。
昨年、大阪府地球温暖化防止活動推進センターの推進員研修事業で講習会を開催していただいた際に参加された推進員からも、「ゲーム感覚でCO2排出量を実感でき、楽しみながら地球温暖化対策を考えることが出来る温暖化防止活動に有効な教材だ。」などの意見が多数寄せられています。
(担当者名:田中利男)
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