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九州、沖縄地区 >> 宮崎県代表
美味い宮崎の“鶏”はふんで発電もするっちゃじ! |
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都城市は全国有数の畜産振興地であり、多量の家畜排泄物を排出している。この排泄物は農地還元の許容量を大幅に超過している状況があり、野積等の不適正処理により地下水や河川の汚染が懸念される。
南国興産株式会社は、家畜の飼料や農作物の肥料、ペットフードの生産を主としたエネルギー多消費型の企業であり、また周辺のブロイラー農家は鶏ふん処理に困窮しているという状況がある。
以上のことから次のことを目的に鶏ふん発電ボイラーを設置し、温暖化防止活動に取り組んでいる。
@ 早急な資源循環型農業の確立(家畜排泄物管理法が施行された為)
A 地域で発生する鶏ふんのエネルギー利用
B 鶏ふん燃焼灰のりん酸・加里肥料利用
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鶏ふんの搬入 |
発電用タービン |
鶏ふん燃焼灰 の造粒品 |
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宮崎県の積極的なPRが功を奏し、一躍、みやざきの名物となった「みやざき地鶏」。宮崎の鶏の生産は全国のシェアの17.5%を占め1億8千万羽を超えるといわれています。そして宮崎の県西地区は宮崎でも有数の畜産が盛んな地域として知られています。この地域の畜産農家で問題となっているのが家畜の排泄物の処理。これを一手に引き受け、蒸気と電気に変換したうえに燃焼灰をりん酸・加里肥料として利用している。そしてなんとCO2の削減量も年間約7万トン。畜産農家や企業、行政との協働により実現した「夢の鶏ふんバイオマスエネルギー」が宮崎県の代表として選ばれました。二号機の建設も計画中で、排出権取引にも貢献、さらに「畜ふんペレットとハウス暖房機」を開発し、ハウス栽培の実用化に向けて農家で実証試験中です。まさに「みやざき」にとって「宝」のような一品です。
(担当者名:センター長・石田達也)
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