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温暖化・ぼくらがとめる・まかせとけ!
取り組み名
わたしたちのエコスクール北六・エコタウン宮町

要約
エコスクール,エコロジーハウス・梅田川エコ水族館の実現,さらには家庭でのストップ温暖化の実践,牛乳パックのエコバッグでの買い物活動など,大学やNPO,保護者,地域の方々の協力を得ながら学校から家庭,地域へとストップ温暖化の輪を広げてきたのが,北六小の活動「温暖化・ぼくらがとめる・まかせとけ!」
団体名
仙台市立北六番丁小学校6年生
http://www2.sendai-c.ed.jp/~kitaroku/site0001/
  梅田川エコ水族館

梅田川エコ水族館

取り組みの概要

 「温暖化・ぼくらがとめる・まかせとけ!」をテーマとして,本校6年生はストップ温暖化に取組んできた。学校編の活動では,先輩たちから引き継いだエコロジーハウス・梅田川エコ水族館を自分たちの力で運営し,家庭編の活動では,夏休みを利用してストップ温暖化のアイディアをそれぞれの家で実践してきた。地域編の活動では,東北工業大学・近藤研究室と宮町商店街の協力で,レジ袋削減などの取り組みを行ってきた。このように,子供たちが中心となって活動し,学校から家庭,地域へとストップ温暖化の輪を広げてきたのが,わたしたちの取り組みである。これからの低炭素社会を担っていくのは,子供たちである。どんな価値観をもって思考・判断し,行動していくか,子供たちが大人になったときの姿を想像しながら実践を積み上げてきた。すぐに,二酸化炭素削減の効果が得られるものではないが,将来的には何十倍,何百倍もの大きな効果につながるであろう。

アサガオで壁面緑化

アサガオで壁面緑化

商店街で買い物

商店街で買い物

牛乳パックでエコバッグ

牛乳パックでエコバッグ

県センターからの推薦コメント

 仙台市立北六番丁小学校の取組は、本格的エコスクールの実践、温暖化問題に焦点をあてた環境教育の多角的・総合的実践として全国的にみても最も先進的なものです。選考会では、主体間連携・地域へのひろがり・浸透度・継続性・一貫性・先進性・独創性・未来志向性など、いずれも高く評価されました。第1に、エコ水族館の世話・観察をはじめとして児童の日々の実践活動を重視しています。第2に、大学や環境NGOとの連携のもとで、児童の家庭での実践はもちろん、エコバッグでの買い物など地元商店街との連携へと踏み出している点がとくに注目されます。第3に、都市河川の梅田川に近い、都心部の商店街に近いという二重の地域的特色をふまえて、児童の地域発見、地域の活性化への関与という視点を、環境活動と無理なく積極的にかかわらせている点も感動的です。知事賞に輝き、全国大会に出場する子どもたちは、県知事を表敬訪問し直接励ましの言葉をいただきます。 (担当者名: 井上郡康・廣重朋子・江刺家由美子)

 
 
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