| |
中部地区 >>福井県代表
ぐるぐる広がれ!元気なエコまちづくりの環 |
|
|
|
|
|
| |
社北地区では公民館にかかわる地域住民によって、ISOのPDCAサイクルを参考にした独自の循環型活動『社北型エコまちづくりの環』が提案され、地域全体で温暖化防止活動に取組んでいる。
『社北型エコまちづくりの環』は、多数の地域住民が参加する地域事業を通して省エネなどの身近なエコ活動の紹介を行なう「地域への提案」、地域ぐるみでリサイクルなどのエコ活動に取組む「地域での実践」、各家庭のエコ活動のコンテストや地域住民へのアンケート調査により各家庭の取組み状況を確認する「地域の状況確認」、そして実施した取組みの改善、新たな取組みにつなげる「取組みの見直し」という4つの活動により構成されている。
このサイクルを繰り返し継続していくことで、地域住民の温暖化防止の意識が向上し、地域内に温暖化防止活動の環が広がっていく。そして、この活動の推進によって新たな地域交流(人の環)が生まれ、地域の活性化に着実につながってきている。
|
|
 |
小学校アルミ缶回収 |
プランター製作 |
わが家のエコ自慢コンテスト表彰 |
|
 |
活動の始まりとは、ささいなもんである。
「さてさて、地域の方々に温暖化防止活動を広めるにはどうすればよいか…。」(公民館職員)
そんなとき、
「祭りのちょうちん全部を省エネ電球に代えてみては?」と地元電気店から提案が!
「それなら今年できるし、地域の方へメッセージも届けられる!!」
ココの良さは、『着実性』と『発展性』。
社北公民館では、地域住民であるPTAや児童館などの各主体が運営に関わり、住民の意見を反映した活動展開の地盤がそもそもある。また、地域活動の先導役であり支援役である公民館が省エネ電球に代える実践を通して想いを提案することで、アルミ缶回収事業という確実に効果を得る一歩が芽生えた。
活動の観点にしつつも温暖化防止だけで終わらない取り組みは、自分たちの活動発展だけでなく、小学校区に1つ公民館がある福井市での地域実践モデルとして、他への転用・発展が期待できる。そしてセンターとして支援したい。
(担当者名: 加藤浩史 )
|
|
| |