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  北海道・東北地区 >>青森県代表
学エコ♪はじめました♪
取り組み名
自ら学び自ら考える「青森型」エネルギー環境教育の取り組み

要約
我々が住んでいる青森県は「都会」に比べ利便性は低いですが、自然と資源に恵まれています。これらの資源や環境を保全していくためにも、地球温暖化問題は解決していかなければなりません。そのため本校農業機械科では教育課程にエネルギー環境教育を取り込み、主体的にCO2排出を削減できる人になるための、様々な授業や研究活動をはじめました。
団体名
青森県立三本木農業高等学校
(代表者名: 校長 遠藤 智久)
  雨水を屋根に打ち水

雨水を屋根に打ち水

取り組みの概要

 我々が住んでいる青森県は「都会」に比べ利便性は低いですが、自然と資源に恵まれています。そのひとつの具体例として、食糧自給率はカロリーベースで117%と日本全体の平均値を大きく上回り、資源を利用したエネルギー関連企業や施設が多くあり、我々は青森県に誇りを持っています。これらの資源や環境を保全していくためにも、地球温暖化問題は解決していかなければなりません。そのため本校農業機械科では教育課程にエネルギー環境教育を取り込み、主体的にCO2排出を削減できる人になるための、様々な授業や研究活動を行っています。 

残飯の堆肥実習

残飯の堆肥実習

BDF精製実習

BDF精製実習

温暖化シュミレーション実習

温暖化シュミレーション実習

県センターからの推薦コメント

 県大会では総勢25名という迫力あるユニークなパフォーマンスで審査員を圧倒した三本木農業高等学校は、学校ぐるみで青森県の基幹産業である農業を元気にする取り組みを進めています。地元の子どもたちを対象にしたエコ教室や住民のための産直広場を運営、地域との交流を盛んに行っています。県大会ではホタテの焼成カルシウムを使った青森型BDFの精製を発表してくれました。これは自然素材として安心、安全なだけではなく、地域で大量廃棄され、やっかいものとなっているホタテ貝殻を有効活用することもでき、地元のためになる取り組みなのです♪また学生寮から排出される使用済み食用油を自家製BDFに代替することで校内で使用する農機が消費する軽油の大幅な節約ができ、排出するCO2量も大幅に削減できるということでそちらの取り組みも始めています。将来的には、搾油植物を栽培することで環境に優しい「循環型農業」を実現させたいという、元気な高校生たちです!

 
 
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