環境共生の家づくりを通した地域循環・地域経済の両立
森林は、計画的な間伐と伐採・植林を行わなければ、そのCO2固定化能力を発揮できません。また、工業化住宅ではなく国産木材を使った木の家が地域に住文化を取り戻します。ここでは、20年前から、パッシブソーラーシステムの家づくりを行い、11年前から林産地と連携をとった「木の家」づくりに取り組んでいます。
また関連会社では、新聞紙をリサイクルし、製造負荷の少ない「セルロースファイバー断熱材(デコスドライ工法)」を開発し、全国へ普及事業を行っています。また、工場のある菊川町では、新聞紙を工場に持ち込むことで地域通貨「エコロ」を発行して地域に還元する地域循環システムを構築しました。
現在、環境共生技術を注ぎ込んだ「安岡エコタウン」を開発しています。木の家、OMソーラー、CF断熱材に加え、雨水利用や、ペレットを燃料として給湯・暖房・冷房を行う地域集中冷暖房システムを20区画に設置しています。
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