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  関東地区 >>静岡県代表
緑のカーテンで、まち中ひんやり。
朝顔のカーテンをおうちの日よけに。まち中に広がり、エアコンの使用率が大幅減。

  • 495kg-CO2の削減
  • ・緑のカーテンをした窓辺と、していない窓辺前で室温に2℃程度の差
    ・エアコンの冷房の設定温度を1℃高く設定できる
    (実際はエアコンを使う必要がなかった家庭も多かった)
    ・7〜9月の3ヶ月間で8.25kg×60件
 

緑のカーテントンネル「通りゃんせ」

取り組みの概要

まちじゅうに広がれ!緑のカーテン

 川根本町の(株)神田組(土木業)が「STOP温暖化アクションキャンペーン」の初代グランプリに輝いたことがきっかけで、自治会、企業、観光協会、役場などで地球温暖化対策地域協議会「エコミュー奥大井」を結成することに。
 主な活動は、1)約60件の家庭・商店が窓辺に思い思い「緑のカーテン」をつくったり、大井川鐵道の観光SLを利用する千頭駅の観光客向けに緑のトンネル「通りゃんせ」をつくること。2)学校、事務所、役場から茶がらを集め、自然乾燥。小袋に詰めて「エコ茶がら」と命名し、脱臭材、サビ止め掃除布、入浴剤として町内外のイベントなどで配布しています。

エコミューを応援してね!(環境森林フェアにて)

短冊に願いをこめて♪

町中に広がった「緑のカーテン」

県センターからの推薦コメント

 エコミュー奥大井の中心は、いい歳をしたオヤジたち。そのオヤジたちが、子どものように顔を輝かせて「おっ、それいいねぇ」「おもしろいねぇ」と言いながら、土作りをしたり、朝顔の苗を育てたり、名産品の川根茶の茶がらを干したり、地元の小学生たちに話しかけたりしている姿がとてもいいのです。その楽しそうな姿に、女性も子どもも、役場の人も町長も徐々に活動に巻き込まれ、盛り上がりを見せています。
 やっていることは、はたから見ればごく平凡で、「かわいらしい」取り組みばかり。でもオヤジたちにはすべてが初めてで新鮮なようです。取り組みが先進的だったり、組織的だったりする必要はありません。自分たちでみつけた楽しいことが、地域の多くの人たちに伝播し、地域の中で盛り上がりをつくることにつながります。そしてそれが「うねり」のようなものになっていくことが、地域密着型の取り組みの「神髄」なんだなぁと、感銘を受けています!

 
 
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