キャンペーンの様子(そごう)
年に1日を「エコライフDAY」とし、みんなでCO2削減行動にチャレンジするもの。独自作成の“1日環境家計簿(年齢別に5種類)”を配布、1日エコライフ生活をし、結果(減らせたCO2量)を集計・発表する。参加者が取組み効果を実感し地球温暖化防止への意識の向上と活動参加を促す。 今年度は61,041人(川口市民の12%)、過去8年間では延べ約27万人が参加。県と県センターの呼びかけで県内にも広がり、県内参加者数は41万人。集計やデータ分析にはそろばん教室の子ども達、推進には企業や諸団体等の協力を得、さまざまな組織と手をつなぎながら輪が広がっている。
環境出前授業の様子
環境フォーラムでエコライフDAYを発表する子ども達
集計をする子ども達
「エコライフDAY」は、環境家計簿の一日版として誰でもが簡単に参加できるツールです。削減できた二酸化炭素の量も定量的にわかります。地道な活動が実を結び川口市や市内事業者、教育委員会など地域の各主体を巻き込み大きなうねりとなっています。さらに埼玉県も「エコライフDAY」を全県に広めるよう埼玉県センターと一緒に展開しています。昨年は県民41万人が参加、二酸化炭素の削減量は280トンという結果になりました。県内各地でも、地域にあった各々のエコライフDAYの取組に繋がっています。温暖化防止に関心のない層に対して、気づきや導入ツールとして大変評価でき、草の根として地域に根ざした素晴らしい活動であると賞賛できます。