ゴミクイを活用した有機農業の推進(仮題)
クリーク文化圏である佐賀の知恵“ごみくい”の伝統を復活させることにより、栄養素資源の枯渇する時代の中で有機資材を確保し、循環型農業を持続的に実現するとともに水辺環境生態系を再生し、安全・安心な食料の安定供給をはかっています。
また、地元子ども会、小中学校、大学、市民等に対し、農業体験に基づく環境教育・生涯教育を行い、住民のゆとりを取り戻すことにより地域コミュニティーの再構築しています。さらに、安全・安心な地域環境確保のために地元大学と連携し、土・水中の有害重金属および残留農薬の分析評価を行っています。産業廃棄物として処理されている底泥、および外来種として駆除されるホテイアオイを有効活用し、栄養成分の物質循環を農地に隣接したクリークに実現し、低エネルギーの循環型農業を構築。佐賀の知恵を揚子江クリーク文化圏へと展開することによりアジアの安全・安心な食文化を守ることに貢献しています。
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