本来廃棄物となる木くずを利活用して、新たな付加価値を創造している企業です。平成9年12月に1,950kwhの自家発電を自己資本で設備投資、全ての電力を賄っており、また、高温蒸気を木材乾燥に利活用し高品質木材製品を生産しています。平成16年から木質ペレットの生産を開始して現在15,000トン/年と生産量が日本一となり、地域内外への販売(一部は韓国輸出)に積極的に取り組むなど、木質バイオマスエネルギーの利活用、CO2排出量の削減に取り組んでいる企業です。地域の未来を考える団体の活動に深く関わり、町並景観保存と循環型地域社会の創造をテーマに地域の企業、個人が共同しての民間主導で街づくりを行い、真庭バイオマスタウンの中核として、地域外からの研修者・見学者を年間2万人以上受け入れ、産業観光の目玉として内外から高く評価されています。様々な主体と連携されており、今後さらに広がっていく取り組みとして自信を持って推薦します。
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