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木くずだって、電気つくれます。
真庭地域の木質バイオマス資源で、エコ発電とCO2削減。
目標、日本一のバイオマスタウン!

  • CO2排出削減 33,346t
 

工場内の電力をまかなう

取り組みの概要

木くずを燃やしてエコ発電とCO2削減!木質バイオマス利活用の先駆者です!

 地球温暖化防止と燃料費の大幅削減、工場からごみを出さないゼロエミッションを目的に、1970年に重油から木屑焚きボイラーに転換。1996年には20トン焚き大型ボイラー及び自家発電装置を導入し工場の電気を賄うほか、売電も実施。年間33,346トンのCO2削減を行っています。
 製造過程で生じるプレーナーチップは、木質ペレット焚きストーブやボイラー用燃料としてペレットに加工し、全国に販売しており、循環型社会の創造に向けた木材産地の先駆的取り組みとして高く評価されています。企業経営の中に取り込んだエネルギー事業として継続性が見込めるほか、「バイオマスタウン」を目指す地域づくりの中核的存在です。

木くずを使った発電

木質ペレット

ペレットストーブ

県センターからの推薦コメント

 本来廃棄物となる木くずを利活用して、新たな付加価値を創造している企業です。平成9年12月に1,950kwhの自家発電を自己資本で設備投資、全ての電力を賄っており、また、高温蒸気を木材乾燥に利活用し高品質木材製品を生産しています。平成16年から木質ペレットの生産を開始して現在15,000トン/年と生産量が日本一となり、地域内外への販売(一部は韓国輸出)に積極的に取り組むなど、木質バイオマスエネルギーの利活用、CO2排出量の削減に取り組んでいる企業です。地域の未来を考える団体の活動に深く関わり、町並景観保存と循環型地域社会の創造をテーマに地域の企業、個人が共同しての民間主導で街づくりを行い、真庭バイオマスタウンの中核として、地域外からの研修者・見学者を年間2万人以上受け入れ、産業観光の目玉として内外から高く評価されています。様々な主体と連携されており、今後さらに広がっていく取り組みとして自信を持って推薦します。

 
 
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