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  九州、沖縄地区 >> 宮崎県代表
まちは、キッチン産のエネルギーで動きます。
廃油も地産地消。じぶんたちで、バイオエネルギーを作ろう。

  • 研究会:40t-CO2/年
    宮崎市:60t-CO2/年
 

給油風景

取り組みの概要

宮崎市・バイオ燃料における官民の取り組み

 廃油の回収、バイオディーゼル燃料を作るための装置の製作、燃料の精製作業と研究、燃料の使用と車両への影響の研究、副産物(グリセリン)の有効利用への研究、原料となる植物の栽培研究などを行っています。
 また、地域に根ざした自治会等の任意の団体が、回収拠点などを決めた上で登録し、家庭から排出される植物性の廃食用油を団体回収しています。回収に必要な容器は、宮崎市から貸与し、団体ごとに1ヶ月に1度回収。集めた廃食用油をバイオディーゼル燃料に再資源化し、宮崎市のごみ収集車の燃料として利用しています。回収に協力する団体に対しては、1リットル当たり70円の報償金を交付しています。

自作精製装置

滴定

副産物排出

県センターからの推薦コメント

 県代表を選考する審査委員会では、「宮崎市」と「バイオマス研究会」の2団体が同点1位。どちらもバイオマス燃料という取り組みでしたので、官民それぞれの取り組みを併せて「宮崎県代表」として選出しました。官民それぞれのできるところ、できないところがあり、それを補う形のコラボレーションになったのではないかと思います。

    宮崎県地球温暖化防止活動推進センター (NPO法人 宮崎文化本舗)
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