home ストップ温暖化大作戦とは? メールマガジン 昨年の全国大会
 
  関東地区 >> 神奈川県代表
エコでにぎわう商店街。
お客からエコマネーで買った生ごみで有機野菜を育て、人気商品に。みんなが得するエコ商店街。

  • ハイブリッド街路灯/65,836kg-CO2/年
    空き缶/10.881kg/年削減
    ペットボトル/4,300kg/年削減
    キッチンリサイクル(地産地消)/17.640kg/年削減
 

エコステーション

取り組みの概要

地球温暖化ストップで地球に優しい街づくり

 商店街の中に設置したエコステーションに、会員が生ごみを持ち込みます。生ごみは重量計で計測し、百グラムにつき一ポイント(一円相当)をポイントカード(エコマネー)に加算します。生ごみを処理機で乾燥し、東京農業大学に持ち込み混入した不純物を除去、契約農家で堆肥として利用し、有機野菜を栽培しています。これはプランド「なかちょう野菜」として商店街で販売しており、循環を作っています。他にも商店街には風と太陽光のハイブリッド街路灯が27基設置され、空き缶・ペットボトルの回収機も設置しています。

左:なかちょう商店街メインストリート
右:ハイブリッド街路灯

なかちょう野菜15品

左:空きかんペットボトル回収機
右:生ごみ処理機に投入

県センターからの推薦コメント

 厚木なかちょう商店街では、平成13年に空き缶・ペットボトル回収機を設置してリサイクルによる商店街の活性化を開始しました。さらに太陽光発電と風力発電のハイブリット照明27基を設置し、エネルギーのエコ化も実施しています。平成17年からはエコマネーを活用した生ごみリサイクル事業を本格的に実施。エコポイントを発行して商店街で活用する仕組みを確立し、エコロジーな商店街として神奈川県内はもとより全国に発信しています。さらに、その堆肥を農家と連携して活用し「なかちよう野菜」ブランドを作っています。この野菜は商店街で住民へ販売され、創作料理コンテストも実施。さらに飲食店でメニューとして商品化するといった取り組みを進めています。
 地域内での循環の仕組みを確立し、商店街の活性化に繋げていること、早くから二酸化炭素の削減の実践を進めていたこと、全国の商店街の地球温暖化の取り組みのモデルとなり得る自信の一品です。

    神奈川県地球温暖化防止活動推進センター(特定非営利活動法人かながわアジェンダ推進センター)
  • http://www.kccca.jp/
 
 
  www.jccca.org
〒106-0041 東京都港区麻布台1-11-9 ダヴィンチ神谷町 (財)日本環境協会内
TEL:03-5114-1281

Contact-mail:daisakusen@jccca.org