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子どもたちで、学校の電力へらしました。
実験や体験を通して小学生がつかんだユニークな省エネのコツ、一挙発表。

  • 1月〜10月における削減実績/2,419kg-CO2 
 

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取り組みの概要

スマートライフを広げよう

 子どもたちが「昔の環境と比べ,今は暖かくなってきている」といった聞き取りをし、地球温暖化について学び、「原因は、自分たちの生活の中にあること」に気付きました。そこで、エネルギーの無駄遣いをなくそうと活動を始め、テーマごとにグループに分かれ、実験や調査を行い、省エネのこつを見つけていきました。見つけた省エネのこつを省エネ教室で互いに検証し、深めるとともに、省エネルギーセンターなどの専門機関と連携し、農業体験や和紙づくりなどの体験から学んだことを省エネのこつに加えていった。そして、校内での呼びかけ(標語や校内放送)を行い、校内の消費電力量を削減。また、省エネCMをつくり、地域にもよびかけたり、市の広報に活動の様子を掲載して市全体へと発信しています。

『省エネのコツをみつけよう』
省エネルギーセンターの省エネ教室で助言をいただきながら、自分たちの見つけた省エネのこつを見直し、発見していく活動の写真です。ここでは、白熱灯と蛍光灯の電力量を手回し発電機を使って比較実験しているところです。蛍光灯の使用が省エネのこつに加わりました。

『地球温暖化について学ぶ』
模型などを使って地球温暖化について学習し、地球温暖化は自分たちの生活、中でも化石燃料を使う生活様式に原因があることを学びました。

『体験から省エネのヒントを学ぶ』
森林の大切さを学んだ子どもたちは、グリーンコンシューマー高松(3R活動推進功労者環境大臣表彰受賞)の指導のもと「わりばしから和紙」をつくる紙すきにも挑戦しました。活動後も「もう一度挑戦してみたい」と意欲満々です。今後は。わりばしを積極的に回収して、紙をつくり、地域のひとり暮らしのお年寄りの方々にメッセージを届けようと計画しています。

県センターからの推薦コメント

 地域の団体等の協力を得ながら、実験や体験を通して子どもたちが主体となって省エネに楽しく取り組んでいます。活動内容は校内はもとより家庭や地域に情報発信しており、地域と一体となった形で取り組んでいます。
情報発信も標語や校内放送のほか、文化祭で演じる省エネCMなどユニークです。
 また、校内使用電力量の削減(CO2の削減実績は10ヶ月で前年同期比9%削減)に取り組んでおり、効果も明確に現れています。
 このほか、学校のアンケートでは各家庭での省エネルギー行動の実践にも着実につながっていることが確認できます。県の環境学習実践モデル校の指定も受けていることから、他の学校への広がりなど発展性が期待できます。

 
 
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