home ストップ温暖化大作戦とは? メールマガジン 昨年の全国大会
 
  近畿地区 >>兵庫県代表
高校生サークルの、エコって青春。
マイバッグ、マイうちわ。
高校生の情熱が街のエコ意識をガラリと変えた!

  • 25.4 t-CO2
 

「環境戦隊えこぴいファイブ」の啓発活動

取り組みの概要

ECO2.0 高校生発!地球温暖化防止キャンペーン

 兵庫県立三木北高校 環境研究サークルECO-P(えこぴい)は、地球温暖化など環境に関心を持つ高校生11名が集まり、さまざまな斬新なアイデアを考案し、そのアイデアを関係団体・行政に提案を行い、多くの団体・個人と連携し地域の地球温暖化防止を推進するサークルです。
 これまでに、地元商店街とともに地域活性化と連動させた「マイバッグ運動」や、間伐した竹製のうちわを用いた「マイうちわ推進キャンペーン」を展開しました。平成19年8月8日18時には、地域の事業者・社会貢献団体・行政等が三木市役所前の広場に集まることにより、事業所・家庭等の冷房を一斉にゆるめる「マイうちわなごみの夕涼み」のイベントを開催しました。さらに、三木北高校が文化祭や校外において実施するイベントの模擬店では、生分解食器を使用し、使用後の生分解食器を土にかえして無農薬野菜を栽培、次のイベントの模擬店で育てた無農薬野菜を販売するなど、自らも資源循環の取り組みを行い、地球温暖化防止活動を実践しています。 このような活動を通して、市内の環境意識を高めるとともに、県内及び全国にも地球温暖化防止活動の環を広げています。

エコグッズを扱うイベント模擬店

三木市との協働のイベント『守れ、地球型紙風船!』。市長参加中

幼児との約束「地球をまもるおやくそくぬりえ」

県センターからの推薦コメント

 兵庫県立三木北高校 環境研究サークルECO-Pは、平成17年に高校生2名で活動を始め、現在の部員は11名と非常に小さな団体です。しかしながら、その取り組みは高校生らしく非常に若さあふれ熱心であり、地域の事業者・商店街・行政を動かし、その取組の環は県内及び全国に広がりつつあります。昨年は、地元商店街に地域活性化と連動させた「マイバッグ運動」を提案、この運動に参加したコープこうべ三木緑が丘店ではマイバック持参率95%を達成しました。この取り組みは三木市を動かし、コープこうべとマイバッグ協定を締結させました。
 今年開催した、市内の冷房を一斉にゆるめる「マイうちわなごみの夕涼み」は、市役所や市内の事業所50団体以上の参加だけでなく、全国の大学の環境サークルなどの参加があり、この取り組みはマスコミに取り上げられるなど地球温暖化防止の大切さを広くPRしました。
 これらの活動は、高校生が論文コンテスト等に応募し獲得した賞金や、企画書を行政・団体に持ち込み、取り付けた支援に基づき行われており、高校生の自立意識の向上とともに地域と連携した新しい地球温暖化防止活動として今後の発展が期待できます。

 
 
  www.jccca.org
〒106-0041 東京都港区麻布台1-11-9 ダヴィンチ神谷町 (財)日本環境協会内
TEL:03-5114-1281

Contact-mail:daisakusen@jccca.org